12/5(火) 本日の給食になにわ伝統野菜の「田辺大根」が出ました大阪の伝統野菜は田辺大根の他にもたくさんあります。ぜひ調べて食べてみてください。 また、給食室の入り口にはクリスマスにちなんで、調理員お手製のサンタクロースのバルーンアートが飾られており、子ども達が給食を取りに来るのを毎日待っています。 2学期の給食も残り少なくなってきましたが、よく噛んで残さず食べ、風邪様疾患に負けない健康な体をつくりましょう。 【4年生】平成29年度トップアスリート小学校ふれあい事業「セレッソ大阪スクールコーチ派遣」(part3)まずはじめに、二人で鬼ごっこをし、体を温めました。そして、二人で息をそろえてボールをコントロールする練習をしました。お互いに「せーの」と声をかけて頑張っていました。 最後に、コーチ&先生VS子ども達で試合をしました。子どもたちは、コーチからボールを奪おう、ゴールを決めようと一所懸命汗を流していました。 コーチからは最後に、「何事にも全力であきらめずに頑張る大切さ」をお話していただき、貴重な時間となりました。 セレッソ大阪のノートもいただきました。選手の応援メッセージが各ページに記されているということで、子どもたちは大喜びでした。 平成29年度トップアスリート小学校ふれあい事業「セレッソ大阪スクールコーチ派遣(part2)」サッカー・大繩跳び・一輪車など、どの運動遊びの場でも「すごーい!!」と子どもたちからの声が聞こえていました。 セレッソ大阪の皆様、ありがとうございました。 【5年生】平成29年度トップアスリート小学校ふれあい事業「セレッソ大阪スクールコーチ派遣」5年生では、サッカーの動きにつながるボールを使った二人組の鬼ごっこやドリブルのゲームを行いました。コーチが鬼となってボールを取りに来るため、二人で声を掛け合いながら、協力してボールを運びました。 その後、子ども達対コーチの試合が行われました。白熱したゲームは6対7という僅差でコーチチームが勝ちました。子ども達は一所懸命にプレーし、心の底から楽しんでいた様子でした。 試合後は、悔しそうにしていましたが、全員が充実感に満ちた表情をしたおり、「サッカーは得意ではなかったけど、とても楽しく試合ができた」と感想を述べていました。コーチからは、「一所懸命に頑張ったから楽しかったんだよ」との言葉をいただき、何事も全力で取り組む大切さを教えていただきました。 コーチの方々、お忙しいなか、貴重な体験をありがとうございました。 平成30年用年賀はがきを寄贈していただきました。「教育年賀」は、子どもたちの言語力の向上をめざすとともに、はがき文化の継承・発展を目的に寄贈されるものです。 最近は、メールでの新年のあいさつが増えていると聞きますが、はがきをもらった時の嬉しさは、皆経験があることでしょう。 思い込めた絵やメッセージをしたため、ぜひ、大切な人に送りましょう。 |
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