12月14日（木）の昼休みに高学年の大縄大会を行いました。これで、全学年の大会が終わりました。どのクラスもよく協力して、記録をのばしていました。3分間で180回を超えるクラスもありました。1秒で1回以上。すごいですね。

12月13日（水）、15時から放課後運動を実施しました。普段は学校であまりすることのない「ソフトボール」を使ってキャッチボールをしたり、ゴロやフライの練習をしたりしました。約30人の5・6年生が集まり、寒い日でしたが楽しい時間を過ごしました。

　12月12日（火）から14日（木）の３日間、昼休みに「大縄大会」が開かれています。３分間で、何回跳べるかをクラス対抗で競います。12日は低学年、13日は中学年、14日は高学年の大会です。
　どのクラスも、よく練習されていて、好記録が期待できそうです。

　12月8日（金）の3時限目は低学年、4時限目は高学年の交通安全教室が開かれました。東淀川警察署の交通課の警察官にお越しいただき、お話がありました。
　低学年は主に、安全は道の歩き方、高学年は安全な自転車の乗り方についてでした。
　そのあとDVDを見て、安全な歩き方や乗り方について確かめました。これからも事故なしで過ごしていきましょう。

　12月7日（木）の午前8時30分から講堂で、「学校保健委員会」が行われました。健康委員会の発表と、学校薬剤師の先生のご講演でした。保護者代表としてPTA役員の方々にもご参加いただきました。
　子どもたちも、風邪やインフルエンザの予防には、まず「手洗い」そして「うがい」が大切ということがよくわかったことだと思います。