給食(12/7)
今日の給食は、ご飯、さばのみぞれかけ、みそ汁、こまつなのいためもの、牛乳です。
こまつなは、アブラナ科の野菜です。耐寒性が強く、旬は冬ですが、ハウス栽培等により一年中栽培されています。 また、東京都の江戸川区西部の小松川が原産地であるため、小松菜の名前がついたと言われていますが、冬にとれるため、「冬菜」、「雪菜」などとも呼ばれています。 (2年)生活キング6の1通信 【その137】 『日本国憲法』から学ぶ給食(12/6)
今日の給食は、パン、とうふハンバーグ、スープ煮、スライスチーズ、牛乳、キューブバターです。
ハンバーグは、もともと挽肉を主材とした料理ですが、挽肉の代わりにとうふを主材としたものがとうふハンバーグです。 作り方は、ツナ、でんぷん、たまねぎ、砂糖、塩、こい口しょうゆを合わせて練るようによく混ぜ、とうふを加えて更に混ぜます。 これを1人1コずつにまとめ、焼き物機で焼きます。 卵を使用していないので、卵アレルギーの児童も食べることができます。 給食(12/5)
今日の給食は、ご飯、まぐろのフライ、豚肉とあつあげの煮もの、みかん、牛乳です。
給食に出てくる柑橘類は何種類もありますが、今回は温州(うんしゅう)みかんです。 みかんは、ビタミンCが多く、含有量は100gあたり35mgです。 袋の部分には、食物せんいが多く、皮の内側のすじには、ビタミンB、ビタミンCが多く含まれています。 みかんを食べるときは袋ごと食べるといいですね。 まぐろのフライはまぐろに塩・こしょうをし、1つずつ衣をつけて揚げています。 サクッと揚がっていてとても美味しかったです。 |
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