10月28日(土)は劇団潮流による「ぼくらのロボット大作戦〜笑って泣いて、夢見たロボット〜」の公演がありました。
壇上と講堂フロアーを使った臨場感のある演出で、間近で観る演技に子どもたちも始終釘づけでした。
演目は、笑いあり涙ありの内容でラストシーンまで楽しく観劇することができました。
印象に残ったセリフは「夢はだれかに決めてもらうものじゃない。自分で決めるものだ。」というもの。一人でも多くの子どもたちに、この言葉が響くことを願っています。
劇団潮流のみなさん、素敵な公演をありがとうございました!