さる７月１５日、第６７回「社会を明るくする運動」の小・中学生、標語・作文の表彰式が行われました。加賀屋小学校からは５年生楠田さんの標語「人々の　やさしい種で　花が咲く」が優秀作品に選ばれました。おめでとうございます。

６年生は、アカペラで歌を歌ったり、ダンスを披露したりしました。歌は、伴奏がないにもかかわらず、しっかりと歌っていました。ダンスは、手や足の動きがピタッとそろっていてきれいでした。
自分の得意な分野で、みんな自分を思う存分アピールしました。
次の「かくし芸大会」では、どんなかくし芸をしてくれるのか、今から楽しみです。

３年生は、歌を披露しました。とても上手でした。
４年生は、ピアノの音に合わせてけん玉を披露しました。音楽に合わせるのは、すごく難しそうでしたが、とても上手でした。
５年生は、パイレーツオブカリビアンを演奏したり、リコーダーでビリーブを吹いたりしました。美しい音色で感動しました。

７月１３日(木)、１学期最後の児童集会がありました。最後の児童集会は２回目の「かくし芸大会」でした。たくさんの児童が、かくし芸を披露しました。１年生は、一人で前に出てお笑い芸をやり、みんなを笑わせていました。２年生は、なわとびと体操を披露しました。すごく迫力がありました。

今年度も、学校をより良くするために自主性を育てることを目的とし、児童会で「ちょいっとボランティア隊（ちょいボラ隊）」を結成し、第１回目のあいさつ運動を行っています。今回は２年生と５年生です。「あいさつ返し隊」ということで登校してくる児童や職員の方々に「おはよう」と言われると、元気な声で「おはようございます」と返していました。