10月31日（火）は、子どもたちが楽しみにしていた玉っ子まつりの日です。「おたがいに助け合い　自分の気持ちを伝え　笑顔で盛り上がろう」のめあての通り、全校で楽しく盛り上がることができました。
また、当日は大阪府立中央聴覚支援学校の児童のみなさんを招待して、遊びを楽しみながら交流を深めました。
写真上は、中央聴覚支援学校の児童のみなさんが入場している場面です。
写真中は、開会式で「友だちになるために」の歌を中央聴覚支援学校のみなさんと一緒に手話を交えて歌っている場面です。
写真下は、どのお店を回ろうか班で順番を相談しているところです。

写真は、上から「パンプキン　シュート（的当て）」「アイマスク　スケッチ（目かくしお絵かき）」「ポンポンバレー（風船バレー）」の様子です。

玉っ子まつりの前半と後半の間には、講堂で中央聴覚支援学校の友だちとの交流をし、「今からする手話は、何を表しているでしょう」クイズをしました。
交流のあと、後半のお店巡りを楽しみました。
真ん中の写真は、「魚いっぱい（魚つり）」下の写真は、「カロリー　ヒット（ボール当て）」の様子です。

10月16日（木）、17日（金）、19日（日）に講堂で作品展を開催します。
それに向けて各学年で出展作品を作成中です。
上の写真は、6年生が立体作品「世界に一つだけの花」に取り組んでいるところです。
下の写真は、4年生が絵画作品「海底パーティ」を描いているところです。

10月27日（金）3年は、食育として、国際中医薬膳管理師の黒川眞妃子さんを講師にお招きし、「味覚の授業」を行いました。
「あまい」「にがい」「すっぱい」「しょっぱい」「うまみ」の味覚についてそれぞれの食材を味見しました。鼻をつまんで味見したり、目隠しして味見をしたりするなど、嗅覚や視覚も大事であることを楽しく学びました。