7月20日(木) 1学期終業式まず、2年生の代表の児童が、ミニトマトの水やりを頑張ったこと、6年生の代表の児童は、修学旅行が一番の思い出となったことを発表してくれました。 また、生活指導の先生からは、川遊びの危険についてクイズ形式で話があり、子どもだけで、淀川などの川に行かないことを約束しました。 夏休み、安全に気をつけて、普段できないような遊びや学習などの経験ををたくさんしてほしいてす。 そして、元気いっぱいな笑顔で、また2学期に会えることを楽しみにしています。 7月14日(金) 5年 性指導性とは、「心」と「生」という2つの意味の漢字で成っています。 生きていくためには、心も体も段階を追ってよりよく成長していくことが大切です。 大人に近づいていく中で、初めて出会う自分の心や体の変化について学びました。きちんと受け止めて、上手に付き合っていきながら成長してほしいと思います。 7月14日(金) 小中連携プール荊尾先生と橋山先生です。 水慣れをしたあと、早速、平泳ぎの足や手の動きを教えていただきました。さすがにポイントをおさえた指導で、ビート板をラッコのように抱えながら、うまく足の裏で水を蹴っているかを確かめます。教えていただいた通りできるようがんばっていました。 7月10日(月) ボールをきちんとなおそうそこで、運動委員会で話し合って、看板を作りました。 昼休みが終わると、ボールを使った子どもらは、次々と看板通りにボールを返していました。 7月13日(木) 暑中見舞が届きました郵便局からいただいたはがきを活用して、各学年に応じ、「楽しい夏のお便りを送ろう」というテーマで、手紙の書き方を勉強しています。 子どもたちは、いなかのおじいさんやおばあさんなど、相手の喜ぶ顔を想像しながら、一生懸命きれいな字で書きました。 |