なわとび週間
【なわとび週間】15日(月)から19日(金)の15分休みに約7分間のなわとびに取り組んでいます。
前回し、後ろ回し、あやとび、二重跳びなど、子どもたちは自分の力にあわせて頑張っています。 (地震・津波)避難訓練
地震・津波の発生にかかわる避難訓練を2時間目に行いました。地震発生時の緊急避難方法と避難経路を確認し、あわてないで静かに安全に避難できるようにします。
第1次避難では、机の下など落下物から身を守る安全なところに避難します。 第2次避難では、運動場に避難します。 第3次避難では、津波発生後の到着までに校舎建物の3階以上に避難します。 毎回の訓練で、全校児童は、私語をすることなくてきぱきと真剣に行動し、スムーズに避難を完了します。非常時の訓練にこのようにできる行動力が付いていることを子どもたちに褒めたいとともにうれしく思います。 短時間(モジュール)英語活動
朝の時間と終わりの会の時間を活用した短時間(モジュール)英語活動が、今週から始まりました。2学期からは、1年から4年が、毎週火曜日は朝の時間、水曜日は終わりの会の時間に行っています。5、6年は、毎週火曜日は朝の時間、金曜日は終わりの会の時間に行います。
給食週間本日の献立は、鶏肉と白ねぎのいため煮、のっぺい汁、焼きかぼちゃのごまだれかけ、米飯、牛乳です。 【給食週間について】 1月24日から1月30日までが、全国学校給食週間です。 元来は、1946年6月に米国のLARA(Licensed Agencies for Relief in Asia:アジア救済公認団体)から給食物資の寄贈を受け、12月24日に、東京都内の小学校で給食用物資の贈呈式が行われ、それ以来、この日を学校給食感謝の日と定めました。そして、1950(昭和25)年度から、学校給食による教育効果を促進する観点から、冬季休業と重ならない1月24日から1月30日までの1週間を「学校給食週間」としました。 全校朝会全校朝会では、8時30分には、寒さの中でも全員が姿勢よく、きちんと整列しています。そして、1年から6年までの全員の目が、指揮台に向いてよそ見をする児童がほとんどいません。1,2学期の間に、話を聞く態度がとてもよくなりました。 児童会代表から年末に行った赤い羽根共同募金の集計が7千934円と報告されました。児童のみなさん、協力ありがとうございました。 今月の目標は「うがい、手洗いをきちんとしよう。」です。インフルエンザが区内小中学校で流行ってきています。体調の管理と予防に努めてください。よろしくお願いします。 |
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