あいさつ週間代表委員会が門に立って、登校してくる児童に「おはようございます」と元気に朝のあいさつをしています。 あいさつをされた児童からも、「おはようございます」と元気な声が聞こえます。 さわやかなあいさつで清々しい一日のスタートが切れるよう、積極的にこの取り組みを進めていきたいと考えています。 ふれあい清掃子どもたちだけでは普段なかなか掃除することができないところも、お手伝いいただいたことで、とてもきれいになりました。 子どもたちも、はりきって、担当場所をきれいに掃除していました。 学校を美しく保とうとする心情を養っていきたいと考えています。 1年生七夕飾りみんなの願いが星に届くといいですね。 研究討議会『風切るつばさ』という物語文を読み、登場する2羽のアネハヅルの心情の変化について考えをグループで交流する、という活動が中心の授業でした。 子どもたちは、前の時間までに作ったメモをもとにわかりやすくまとめていました。 授業後には、大阪市教育センターの教育指導員、松岡里美先生を講師にお迎えし、研究討議会を行いました。 子どもたちの様子、授業の進め方について、さまざまな意見が出されました。 松岡先生からは、「書く活動」を充実させるためには、「読む」活動がその基盤としてしっかり行われていなければならない、といった趣旨のお話がありました。 松岡先生、ありがとうございました。 児童集会班のメンバーが円になって座り、右手人差し指を、隣の子が左手の親指と人差し指で作る輪の中に入れて待ちます。 集会委員会の児童が、「キャッチ!」と言ったら、右手人差し指はつかまれないよう引き抜きます。 左手の親指と人差し指は閉じ、隣の子の右手人差し指をつかみにいきます。 「キャット!」とか「キャラメル!」など、別の言葉のときはじっとしたままでいます。 うまくできても失敗しても、全員が楽しそうに過ごしていたのが印象的でした。 |
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