保健室掲示物〜12月〜
今月の保健室の掲示物では、
【風邪ウィルス】と【咳エチケット】 について掲示しました。 『話をしているとき』 『咳をしたとき』 『くしゃみをしたとき』 では、風邪のウィルスが 実際どのくらい飛ぶのかをひもを 引っ張ると分かるようになっています。 掲示物の下には、 咳エチケットについて掲示しています。 かばのマスクをめくると、 より詳しく書いたものが出てきます。 この掲示物を通して、 体調管理は自分だけでなく他人に対しての エチケットであることも感じてほしいと思います。 ほけんだより12月号を配布しました。
昨日、ほけんだより12月号を配布しました。
12月号では、 【風邪予防について】と【正しい手洗い・うがい】 について記載しています。 日に日に寒さが増してきて 分校でも咳をする子や鼻をずるずるしている子が 増えてきました。 感染症の流行りやすい時期になりましたので 日ごろの生活でしっかり風邪予防を してほしいと思います。 紅葉ハイキング道中、5月に実施した青葉ハイキングの時の青々としていた若葉が、きれいな赤や黄といった色に染まって、青葉とは違う美しさに感動しました。 芥川ではニジマス釣りを楽しみました。ニジマスが、多くの釣針に警戒したのかもしれませんが釣ることが難しく、いろいろ工夫してようやくニジマスを釣った時の喜びは例年以上に感じられました。 お昼には、みんなで釣ったニジマスを調理して、豚汁とともにお昼ご飯を頂きました。寒くなったこの季節の豚汁はとても暖かく、自分たちで釣ったニジマスは、普段食べている魚よりも格別においしく感じられました。 土曜授業 芸術鑑賞「テレビで見ることはあっても、実際にマジックショーを見るのは初めて!」という子どもが多く、プロのマジシャンの不思議なマジックの数々に、子どもたちは思わず「すげ〜」、「ありえない!」など驚きの声を上げていました。 中には生徒・職員の全員で「スプーン曲げ」をするなど、子どもたちが参加できるマジックもありました。中には何度も曲げるだけでなく、スプーンが折れてしまう子どももいました。 驚きあり、笑いありと、プロの演出でとても楽しい時間を過ごすことができました。 後期保健委員会がスタートしました11月21日(火)放課後に、男子保健委員会を行いました。 後期の委員会も前期同様 男子保健委員会は、小学生1名 中学生4名の計5名 女子保健委員会は、中学生2名で活動しています。 今回、後期初めての委員会ということもあり、 委員長・副委員長を決めました。 また12月の保健目標も検討し、 男子保健委員会では、 『冬の脱水に気を付けるために 体調管理をしよう。』 女子保健委員会では、 『阿武山の寒さに負けるな!換気を心がけよう!』に決まりました。 後期保健委員会では、主に 防災とお別れ会に向けて取り組みをする予定です。 この日の委員会では、防災の取り組みで 女子保健委員会では<身近にあるもので作る防災グッズ> 男子保健委員会では<災害についての調べ学習>をしました。 次回の委員会では、この日に取り組んだことについて 掲示物にまとめる予定です。 また12月の避難訓練の日には、 掲示物を用いて集会で発表をする予定です。 |