11月9日(土)土曜参観(防災学習・和太鼓鑑賞)【11/11(月)代休】
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「1年生・音楽科  表現の工夫から様子を感じとろう(ESD)」

10月23日(月)に行いました。

ルロイアンダーソン作曲の「おどるこねこ」を題材とした、鑑賞の授業でした。
子どもたちはこの曲を聴いて、実際には存在していない子ねこの美しさや可愛さを想像しながら、その動きを自分の方法で表現していきます。
さらに、それぞれのイメージを、言葉や動きで互いにコミュニケートしながら共有することができました。


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「3年生・国語科  慣用句をアニメーションで表現しよう(プログラミング教育)」

11月1日(水)に行いました。

国語の授業で学んだ慣用句を、二人一組で「プログラミン」というソフトを用いて、アニメーションにしていきます。
「プログラミン」の基本動作の習得に5〜6時間使いましたが、
それを総合的な学習の時間として位置づけておけば、
教科の中でこういった活動が十分に行うことができるという可能性が広がりました。
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「4年生・音楽科  せんりつの重なりを感じとろう(ESD)」

11月20日(月)に行いました。

サン=サーンス作曲の「白鳥」を題材にして、ESDで重視する能力・態度である「多面的、総合的に考える力」を重視した授業づくりを行いました。
チェロとピアノにより構成されている旋律から、どんなことを感じるのか自分たちの考えを出していきます。
教員は、常に「どうしてそう思ったの?」と問い返しながら、一人のイメージを共有することができるようにしていきました。

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「6年生・国語科  町のみらいをえがこう(ESD)」

西成区の国語部の研究授業として11月29日に実施しました。
国語科として教材の文章構成を十分に読み取りながら、発展的に北津守の町のコミュニティデザインを自分たちで考えていこうという学習でした。
本校の高学年の子どもたちの現段階での実態として、「意見が出にくい」というのがあるため、教員は子どもたちのつぶやきを積極的にひろっていきました。
北津守地域のみなさんも、この取り組みに注目いただき、支援できることはないだろうかと言ってくださっています。

どんなアイデアが出てくるのか楽しみです。

次回の実践授業(授業研究会)は12月6日(水)に2年生が行います。
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これって、どんよりした曇り空のせい…?            今日のあいさつと黄帽子

11月29日、どんよりした曇り空。

元気なあいさつが、減ってしまいました。残念です。

でも、遅れてくる子は減りました。

明日も、雨の予報ですが、朝、こちらから元気にあいさつをしたいと思います。
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