本校では国際理解教育の一端として、身近な国の文化にふれ親しむ学習を実施しています。

今日は１年生と３年生が、講師の橋本リリー先生から、フィリピンの言語や文化等について学習しました。

１月２４日から１月３０日までの１週間は、「全国学校給食週間」となっています。

これは、終戦後の昭和２１年１２月２４日より、学校給食が再開されたことを記念して設定されました。（１２月２４日からの１週間は冬季休業期間と重なるので、１ヶ月遅れとなっています。）

本校では今日の児童集会で、いつもおいしい給食を作ってくださっている給食調理員さんに、感謝の気持ちを伝える集会をおこないました。

朝の会の時間に、図書委員会の５・６年生が各クラスに入って、読み聞かせをしました。

日頃、ボランティアの方に読み聞かせをしていただいている様子を思い起こして、頑張りました。

５時限目に６年生対象の租税教室を行いました。東淀川税務署の担当者と税理士２名が来校されました。資料をもとにＤＶＤとパワーポイントを活用してわかりやすい説明でした。最後に税金に関わるクイズの出題があり、身近な内容で理解が深まりました。

フライパンを使って、りんごのケーキを作りました。

グループで役割を分担して、手際よく協力して作業しました。