千草焼きに新食品のささみを使用
24日の給食に、「千草焼き、みそ汁、ツナっ葉いため」が出ました。千草焼きは、卵焼きの一種で、卵に色々な材料を刻んで加え、厚く焼いたものです。色々なものが入っているという意味で千草と呼ばれます。千種焼きとも書きます。
給食の千草焼きは、卵、新食品のささみ、とうふ、コーン、みつばを使い、砂糖、塩、うす口しょうゆで味をつけ、クラスごとにミニバットに入れて焼きました。 嗜好調査では、334人中、好き179人(54%)、ふつう120人(36%)、嫌い35人(10%)でした。嫌いな主な理由は、卵が嫌い、コーンが嫌い、みつばが嫌いでした。 「ナッケ田辺大根まつり」にむけて
今日は、当日の全体集会で、みんなで歌う「田辺の大ちゃん」を練習しました。
児童会のメンバーがリードして、全身をゆらしながら大きな声で歌いました。 収穫前に気持ちが盛り上がってきますね。当日もみんなの大きな声が、講堂に響き渡ることと思います。 卒業アルバム撮影
早いもので、もう6年生が卒業アルバムを撮影する時期になりました。今日は、晴天で暖かく絶好の撮影日和でした。また、一人の欠席者もなかったので1日で全員撮影することができました。
個人・グループ・全体・クラブと何枚も撮影しました。グループ写真は、学校のいろいろな場所で、好きなポーズで撮影しました。 どんな卒業アルバムができるか楽しみですね。 11月の「ナガリンピック週間」
11月20日(月)〜11月24日(金)まで11月のナガリンピック週間がありました。
11月は、低学年(一輪車・ボール・トライアスロン)、中学年(なわとび)、高学年(大縄・竹馬・遊具)に取り組みました。 今週は寒い日が多かったですが、多くの子どもたちが運動場で活動していました。 校長経営戦略支援予算で購入したジャンピングボードを使って縄跳びの練習を楽しそうにしている人たちもいました。 12月もあるのでどんどんチャレンジしてほしいですね。 あと1週間です!
9月6日に種を植えてみんなで田辺大根を育ててきました。いよいよ収穫まであと1週間となりました。
今日の「ふれあいタイム」では、ふれあい農園にいったい何本の田辺大根ができているかを調べました。台風が来たり雨が続いたりしたことがあったので成長が少し心配です。 今年もアブラムシは、今のところほとんど発生していませんが、白さび病がたくさん出ています。子どもたちは葉を観察して、病気の部分を取り除いていました。 これから12月2日の収穫まで、もっと大きな田辺大根になるようにお世話をがんばります。 |
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