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6/22の献立

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6/22(木)の献立は、和風カレー丼、もずくとオクラのとろり汁、きゅうりの酢のもの、牛乳でした。

とろり汁につかっているもずくは、日本全国の沿岸で冬から春にかけて生育する、細い糸状の海藻です。おもに熱帯から温帯の浅い海に分布し、旬は4〜6月で、養殖もこのころが収穫のピークです。夏になると、他の海藻類と同様に枯れてしまいます。
食材としては、沖縄県の沖縄もずくが全体の8割を占め、佐渡や能登、輪島の石もずくや花もずくも有名です。酢の物以外にも、汁物やてんぷら等、様々な使われ方をする食べ物です。本日の給食では、沖縄県でとれたもずくを使っています。

6/21の献立

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6/21(水)の献立は、すき焼き煮(ふ個別対応献立)、三度豆のごま酢あえ、焼きかぼちゃの甘みつかけ、ごはん、牛乳でした。

食中毒には、様々なタイプがあります。細菌やウイルスが原因となるものは、食べ物に付着して体内へ侵入することによって発生します。
 細菌性の食中毒を防ぐためには、次の3つのことが原則です。
1、つけない
手洗いをしっかりおこない、器具も、きれいに洗って殺菌しましょう。
2、増やさない
食品は冷蔵庫等の低温で保存し、早めに食べましょう。
3、やっつける
食品の内部まで十分に火を通し、加熱後の食品が菌に汚染されないように気をつけましょう。

夏季は、気温や湿度が高く細菌が原因の食中毒が多発する時期です。ご注意ください。

6/20の献立

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6/20(火)の献立は、いかてんぷら、フレッシュトマトのスープ煮、キャベツのピクルス、レーズンパン、牛乳でした。

スープ煮に使われているトマトは、全国各地で生産されており、ハウス栽培などで1年中さまざまな種類のものが市場に出回っています。しかし、露地ものが出回る5月から9月が本来の旬の食べ物です。枝についたまま完熟したトマトは、味がよくビタミンCも豊富です。

6/19の献立

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6/19(月)の献立は、マーボーはるさめ、チンゲンサイともやしの甘酢あえ、りんご(かんづめ)、ごはん、牛乳でした。

マーボーはるさめに使われているはるさめは、豆やいものでんぷんで作られています。中国で昔から作られていたのは、緑豆の種子の粉やでんぷんを原料にした緑豆はるさめです。日本では、じゃがいもやさつまいものでんぷんを原料にしているものが多くあります。

土曜授業・学校まつり

6月17日(土)に、学校まつりを行いました。

本日は、2・4・6年生の保護者の方に、参観をしていただきました。

どの教室でも、工夫を凝らした遊びが楽しめました。

また、今年度は創立59周年ということもあり、お店の中にたくさんの「59」をつくり、みんなで「59」をさがしました。

1年生は、学校めぐりも行い、校長室や職員室、理科室などを見学しました。
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