毎日の世話が大切です。
「ふれあいタイム」の時間に全員で、田辺大根の世話をするのは、月に2〜3回程度です。
もちろん、それだけでは順調に育てることはできません。毎日、班のメンバーが交代で水やりや土寄せ・雑草抜きなどの世話をしています。 水やりは、午前中の早い時間にするほうが良いので、登校したらすぐに農園に来ている子どもたちも多いです。 また、6年生が1年生と一緒に世話をしていることもよく見かけます。たてわり活動の素晴らしいところですね。 団体競技の練習も始まりました。
10月1日(日)の運動会に向けて、団体演技以外の練習も始まっています。リレーや団体競技など力を合わせて得点を競い合います。見ている方も力が入りますね。
土寄せをして手が真っ黒になりました。
「田辺大根」を植えて2週間がたちました。グングン育ってきています。
まず、先週3本にできていないところは間引きをしました。 そして、雑草抜きと土寄せをしました。今、土寄せをしっかりしておかないと「田辺大根」が曲がったり折れたりします。手で「田辺大根」がまっすぐになるように土寄せをします。手が土で汚れているのは、頑張っている証拠ですね。 最後に追肥して、水をしっかりとあげました。 これからいろいろな虫が発生してきます。毎日の世話が大切になります。 みんな力を合わせて練習しました!
20日(水)の朝の児童集会で、運動会の練習がありました。
今日は、「赤組白組の応援歌」と「ゴーゴーゴー」の歌の練習をしました。特に「ゴーゴーゴー」は赤白対抗で歌うので、とても大きな声で活動することができていました。 また、運動会を盛り上げる「応援合戦」の練習もありました。大太鼓に合わせて手拍子や掛け声の出し方を練習しました。 みなさん大変ですが、本番まであと10日間です。がんばってくださいね。 Hola!オラ!(こんにちは!)
国際交流クラブでは、メキシコの言葉や歌や踊りを楽しみました。
子どもたちは「ラ・ラスパ」を踊りました。 みんな楽しめたかな?! Gracias!グラシャス!(ありがとう!) |
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