宮原まつり
12月1日(金)の午前中に「宮原まつり」をおこないました。各学年が混ざったたてわり班に分かれて、自分たちで考えたゲームのお店を各教室で開きます。当日は前半と後半で交代して、お店めぐりと店番をしました。
子どもたちはこの日に向けて、6年生を中心に班で協力しあい頑張って準備を進めてきました。その努力はしっかりと実ったようです。今年の宮原まつりのスローガン「宮原に最高の笑顔の花を咲かせよう」の通り、教室にはたくさんの素敵な笑顔があふれていました。 準備から開催まで、異なる学年とのふれあいを深めながら、なかよく楽しむことができたようです。 12月1日の給食とうふハンバーグは、ツナ、あらみじんに切ったたまねぎ、でんぷん、調味料を合わせてよく練り、とうふを加えてさらに混ぜ合わせたものを1人1個ずつにまとめ、焼いたものです。小袋のケチャップをつけていただきます。 スープ煮は、豚肉を主材に、旬のカリフラワー、キャベツ、にんじん、むき枝豆、しめじを使用した洋風の煮ものです。 宮原まつりCM集会たてわり班で準備した遊びのお店を、班長の6年生が楽しいメッセージで紹介しました。宮原まつりがいっそう楽しみになりました。 11月29日の給食くじらのオーロラ煮は、年1回使用できるくじらを使った献立です。料理酒、しょうが汁で下味をつけたくじらにでんぷんをまぶして揚げ、ケチャップ、砂糖、赤みそで作ったタレをからませた、子ども達に人気のある一品です。 じゃがいもとこんにゃくの煮ものは、じゃがいも、つなこんにゃくなどを使用した、ボリュームのある煮ものです。 11月28日の給食かつおのガーリックマヨネーズ焼きは、かつおににんにく、塩、白こしょう、マヨネーズで下味をつけ、焼き物機で焼きます。 スープは、鶏肉、カリフラワー、たまねぎ、にんじん、コーン、青みにパセリを使用しています。 |