冬季ブロック大会 予選第1節 〜サッカー部〜
中野中学校に長吉西を迎えて初戦に挑みました。前半始めに先制されるも終了間際に同点に追いつくことに成功し1対1で粘り終えました。後半も踏ん張りなかわらチャンスを狙い頑張りましたがジワリと離されました。
結果 中野 1 対 4 長吉西 難しい試合でしたが子どもたちは最後までよく頑張りました。悔しさをバネに次節に挑みたいと思います。保護者の皆様、応援ありがとうございました。 決勝リーグ 〜女子バスケットボール部〜
20日に続き、21日も決勝リーグに参戦しました。白鷺中学、長吉西中学、平野北中学と対戦。2勝1敗で、ブロック準優勝できました。しっかりと課題を修正して、次の大会でも好成績が修められたらいいですね。
保護者の皆様 応援ありがとうございました。 (女子バスケットボール部 応援団) 決勝リーグ 〜男子バスケットボール部〜
1/20土曜日、1/21日曜日と、ブロック新人戦 決勝トーナメントが行われました。加美中学校、白鷺中学校、平野北中学校との対戦でしたが、残念ながら勝利を掴むことができませんでした。この悔しさを忘れず、次のステップにつながると、気持ちを新たにして、次回の試合に繋げてほしいと思います。
応援に来てくださった皆様、あたたかい声援をありがとうございました。 (男子バスケットボール部 応援団) 本日の献立/1月22日(月)・鶏肉とこんにゃくの煮もの ・高野どうふのいり煮 ・小松菜のおひたし ・だいこんのすまし汁 ・ごはん、牛乳 栄養価 エネルギー 770kcal、たんぱく質 35.7g、脂質 19.7g ☆小松菜(こまつな)☆ コマツナは、カブの仲間となる緑黄色野菜です。江戸時代に椀屋久兵衛(わんやきゅうべえ:1651〜1676年)が、「葛西菜(かさいな)」といわれる野菜を改良し、それを小松川村(現在の東京都江戸川区)のあたりで栽培されていたようです。そして、八代将軍徳川吉宗(1684〜1751年)が鷹狩りの際に食べた雑煮の中に、香りのよい青菜が入っているということで、その土地の名をとって「小松菜」と命名したと言い伝えられています。当時から江戸の人々に親しまれた重要な野菜だったようです。また、この椀屋久兵衛は大坂の豪商だったとも伝えられ、江戸で評判の葛西菜を上方へ取り寄せてふるまったともいわれています。以前は関東地方を中心に栽培されていましたが、今では全国に広まり親しまれています。大阪でも八尾、東大阪、堺、岸和田などで盛んに栽培がおこなわれ、なにわの特産野菜の1つに加えられています。 旬は10〜3月で、冬の野菜なので「冬菜」、「雪菜」、「うぐいす菜」などとも呼ばれています。栄養価は非常に高く、カルシウムや鉄、ビタミンCなどは、ほうれん草よりも多く含まれています。また、ほうれん草のような灰汁(あく)もないので、下ゆでする必要もなく、色や歯ざわりもいいので、おひたしや漬物などにもよく使われます。そのほか、炒めもの、煮もの、汁ものなどさまざまな料理で使用されます。 今日の給食では、おひたしとして使っています。 決勝リーグ 〜女子バスケットボール部〜
1月20日(土)6B新人戦の決勝リーグが始まりました。女子は長吉西中学校と対戦、全員バスケットで、幸先の良い勝利を修めています。いよいよ明日は優勝をかけて戦います。がんばれ!女子バスケットボール部!!
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