【学校教育目標】『心豊かに力強く生きぬく子どもの育成』〜夢や志を持ち、一人ひとりが輝く学校〜をめざして! 

1年「図工」

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 創造力を働かして粘土を使った図工に取り組んでいます。いろいろな雪だるまが出来上がったようです。

1/30 かけあし集会

 早朝の「かけあし集会」の様子です。寒さに負けない健康な体作りを目的に取り組んできましたが、いよいよ明日が最終日となりました。
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1/29(月) 全校朝礼「象の博子さん」

校長講話(要旨)

 みなさんおはようございます。
 今週は先週より少し暖かいようですが、インフルエンザが流行してきています。「手洗い、うがい」と「早ね、早起き、朝ごはん」に心がけて風邪に負けない体づくりをしましょう。
 さて、先日の1月25日に皆さんが良く知っている天王寺動物園のゾウがなくなりました。4年前にももう一頭が亡くなったのでこれで天王寺動物園にはゾウがいなくなってしまいました。
 4年前に亡くなったゾウは「春子」さんと言って66歳でした。ゾウの平均寿命は50歳と言われていますからかなりの長寿でした。1950年にタイから日本に贈られてきました。
 先日、48歳で亡くなったゾウは「ラニー博子」と言って、1970年の万国博覧会のあった年にインドから贈られてきました。万博の「博」という字をとって「博子」さんと名付けられました。半世紀の長い間、この2頭は天王寺動物園にいて、大阪の多くの皆さんに愛されてきましたので、天王寺動物園にゾウがいなくなったことはとてもさみしい気持ちです。
 ゾウにはアフリカゾウとアジアゾウがいて、どちらも希少動物になっています。トラも、ホッキョクグマもオランウータンもそうです。絶滅が危ぶまれています。どうしてこんなことになったのでしょうか?そうです、人間が原因ですね。象牙を取るためにゾウを殺す。また、木を切って森林を破壊してゾウの住む場所が無くなっていく。どんどん人間の周りから動物が減っていく。人間は自分だけ良かったら良いのでしょうか?人間も動物です。その先には、人間自身も生存が出来ない世界になるということに気付かなければいけませんね。
 天王寺動物園のゾウの「博子」さんの死をもって、みなさんでもう一度、地球の環境や人のあり方について考えてみたいとおもいます。
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「茶釜工房見学」5年

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 続いて5年生は「茶釜工房」を見学いたしました。深江の誇りである人間国宝の故角谷一圭氏の工房を訪ねて、角谷征一氏より茶釜製作の工程と体験をさせていただきました。

1/26(金) 「茶道体験」5年

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 5年生が、深江のケアハウスレインボー様のご協力を得て、茶道体験のご指導をいただきました。日頃できない貴重な体験を行うことができました。
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