１０月１１日（水）、１０月に入り、子どもたちへの、主体性を育み、よりわかる授業づくりを目指して、授業研究が続いています。今回は直近に行われた３つの研究授業を紹介します。どの授業も、たくさんの参観者を迎える中で、子どもたちの生き生きとした、集中した姿が印象的でした。
・上＝担任と養護教諭のコラボによる保健領域（心の健康）の研究授業（4回シリーズ中第３回目）
・中＝担任の社会科と栄養教諭の食育のコラボによる大阪市の社会科研究授業
・下＝道徳主任による特別の教科道徳（主として人との関わりに関すること＝親切、思いやり）へ向けての研究授業

１０月３日（火）、５年生３時間目の理科の授業です。昨日、今日のお天気を気にしながらコツコツと授業の教材準備をしていたＭ先生。その甲斐あって、ピタッと青空が表れ、子どもたちも雲の観察をすることができました。雲の合い間の青色がとてもきれいな秋の空です。

９月２４日（日）、もう二日前になりました。運動会に際しましては、一方ならぬご支援・ご協力・応援をいただきありがとうございました。おかげさまで、子どもたちのがんばりに、たくさんお褒めの言葉をいただくことができた運動会になりました。とても喜んでおります。これからもさらに子どもたちがいきいきと輝く学校づくりに前進してまいりたいと思います。

本日は、あたたかいご声援ありがとうございます。
午後の部は、１２時４５分より行います。
本日は、暑くなっていますので、熱中症には十分ご注意ください。

９月２１日（木）「心って何、どこにあるの」で始まった５年１組での心（の健康）についての授業。本校健康教育部によって企画されました４回シリーズの授業です。担任と保健室の先生のコンビでTeam　Teachingを行います。内容は保健領域に止まらず、国語？理科？道徳？その他と様々な領域に及びます。自分の名前に心のつく漢字が使われていた人。人のいいところを書いたり自分のいいところを見つけてもらって。失敗は心の成長のために用意されているの？と、後３回がドキドキするほど待ち遠しくなる初回の授業でした。