五校合同人権後援会
10月21日(土)東田辺小学校で、五校合同人権後援会が開かれました。
子ども電話相談室などでおなじみの、レモンさんこと山本シュウさんが、 子育てについて、人権について、熱く楽しくお話をしてくださいました。 委員の皆さま、準備・運営ありがとうございました。 3年合唱コンクールリハーサル
本日、3年生は合唱コンクールのリハーサルを行いました。
優勝目指してどのクラスも頑張っています。 24日(火)いよいよ本番を迎えます。 学年全体での合唱は、迫力満点!文化祭が楽しみです。 台風接近に伴う措置について
週明けに台風の接近が予想されます。
台風接近時の対応について本日プリントを配布しております。 ご家庭でも確認をお願いいたします。 本日配布のプリントは↓をクリックするとご覧いただけます。 週明けに台風の接近が予想されます。 台風接近時の対応について本日プリントを配布しております。 ご家庭でも確認をお願いいたします。 本日配布のプリントは↓をクリックするとご覧いただけます。 https://swa.city-osaka.ed.jp/weblog/files/j7426... 本日の献立/10月20日(金)・豚肉と根菜の炒め煮 ・だいこんのあんかけ ・キャベツの柚子の香あえ ・すまし汁 ・ごはん、牛乳 栄養価 エネルギー 850kcal、たんぱく質 34.5g、脂質 27.4g ☆秋刀魚(さんま)☆ 日本で食用とされるサンマは、主に北太平洋と日本海で獲れる種類で、北太平洋サンマと呼ばれています。地方によって多くの呼び名があり、新潟ではバンジョウ、和歌山ではサイラ、三重ではカド、長崎ではセイラ、サザなどと呼ばれるそうです。また、サンマは100%が天然で国産という今の食糧事情では珍しい魚です。 暑い時期は日本の北部を回遊していますが、秋になると産卵のため南下し、10月ごろになると三陸沖や房総沖を回遊します。そして、ちょうどこのころに脂がのっておいしい時期となります。大きさは30〜40cmで体は細く、口先がとがり、刀のような形で秋においしいことから「秋刀魚」の字があてられました。しかし、もともとは細い体つきから「狭真魚(さまな)」とされていたものがサンマに変化したようです。 栄養面では、赤血球や神経細胞の合成を助けるビタミンB12が他の魚に比べて非常に多く、血液の循環の改善や貧血予防などに効果が期待されるとともに、血液をサラサラにするといわれるEPA、脳のはたきを良くするDHA、その他ビタミンA・B2・D・E、鉄、カルシウムなども多く含まれます。 今日の給食では、焼いたサンマに甘辛いタレをかけています。 本日の献立/10月19日(木)・れんこんのてんぷら ・卵焼き ・はくさいのおひたし ・ごはん、牛乳 栄養価 エネルギー 779kcal、たんぱく質 26.6g、脂質 20.3g ☆れんこん(蓮根)☆ レンコンは、蓮(はす)の地下茎(ちかけい/土の中に伸びる茎)が太くなったものですが、蓮の根と表現され「蓮根(れんこん)」と呼ばれています。中国が原産といわれていますが、はっきりしたことはわかっていません。日本へは奈良時代に中国から伝わり、当初は薄桃色の美しい花を咲かせる観賞用のものでした。その後、鎌倉時代になってから、食用のものが伝わり、各地に広がりました。食用となるのは、地下茎だけでなく、花が咲いた後にできる種も「蓮の実」として食べることができます。レンコンの穴は一般的に真ん中に1個とそのまわりに9個の穴が開いています。これは、空気を通す穴で、葉や茎とつながっており、土の中の根に外の空気を送るという大切な役割をしています。また、この穴は「先を見通す」ということから、縁起の良いものとして扱われ、正月や節句などのお祝いの料理によく使われます。 秋から冬にかけてが旬の野菜で、ビタミンCを多く含むことから、風邪などの予防としても期待できます。 今日の給食では、てんぷらとして使用しています。 |
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