5月29日（月）から始まった教育実習も、

月曜日の生徒へのあいさつを残し、本日が最終日です。

あっという間の３週間でした。

生徒たちとも打ち解け、慣れてきたころには、

実習も終わりへと近づきました。

教育実習の先生たちは、

大学に戻ってからも、この貴重な経験を、

これからの教職への道に活かしていくと思います。

教育実習生の先生方おつかれさまでした。

これからもがんばってください。

3日間の行程を終え、学校に帰校した３年生

出発式のときより、少し引き締まった表情のように感じました

修学旅行をやり遂げた充実感が
みんなを成長させてくれたようです

修学旅行で学んだことを、学校生活で活かしてくれることを期待します

15時33分、新幹線は博多駅を出発しました

一路、学校に向かって
心の中には、美しい平戸の海と
たくさんの思い出

学校到着予定は、18時50分です

ほんなもん体験を終え
昼食を終えたら
お世話になった民泊の家族のみなさんと
お別れのとき

退村式では、お礼の言葉を伝え
最後は、それぞれお世話になった民泊の家族のみなさんと、お別れ

たった一日ですが
すっかり仲良くなったので
別れがたく、その場を離れられない人も
思わず涙ぐむ人も

あったかい愛情を、子どもたちにありがとうございます

すべてのプログラムを終え
学校に向かいます

ほんなもん体験の、箱寿司に参加
お出汁で炊いた椎茸や高野豆腐を
酢飯の中に入れて
扇や花の形の中に、具材の入った酢飯を入れます

錦糸卵、山椒の葉をちらして
ぎゅっと型にはめます

最後にピンクのでんぶを散らして
できあがり！

みんな上手にできましたね