東淡路フェスティバル その5探偵に扮したお店の人がユニークでした。 大きなケースの中に隠されたペットボトルのキャップを、チームのみんなで力を合わせて探します。もう一つは、ふつうごみやリサイクルごみなどを、30秒間で分別するゲームです。みんな大急ぎで分別していました。 5年2組は、「つぶされた音楽室」。 真っ暗な教室を、勇気を出して歩いていると、お化けのような人かげが、ぬーっと現れました。とくに低学年はびっくりして、前に進めなくなる人も出るぐらい、怖かったです。 東淡路フェスティバル その4チームの全員が、一人ずつ、段ボール箱の両側から手を入れて、なぞの物体が何かを探ります。ネチネチしたものにさわって、びっくりしましたが、スティックのりでした。 4年2組は、「人ろうすいり」。 お店の人のうち、だれが人ろうかを当てるゲームです。全員が「私が人ろうです。」と言うので、うそか本当か見破るのが大変でした。 東淡路フェスティバル その3教室にはりめぐらされたいろいろな色の糸を、またいだりくぐったりしながら、できるだけ速く通り抜けます。足が糸にからまってがんばっていると、お店の人が応援してくれました。 3年2組は、「なんだこれ! きょ大お楽しみすごろく」。 教室全体がすごろく盤になっています。スタートでサイコロをふって、止まった目のところで、けん玉やなぞなぞなどのゲームを楽しみました。 東淡路フェスティバル その2ブロックなどの間に、上手に隠された手裏剣を、チームでできるだけたくさん探します。制限時間もサイコロで決めました。 2年2組は、「ゆらゆら コインおとし」。 水槽の中に置かれているビンみ向けて、上からおはじきを落とします。高学年は10センチほど上からです。チームで得点を合計しました。 6月10日(土) 東淡路フェスティバルその11年生から6年生まで、各クラスで考えた12このお店やさんに、キッズチームで回りました。 1年1組は、「つりつりワールド」。みんなが描いた色とりどりのさかなを、つり上げます。 1年2組は、「わくわく わなげやさん」 わなげのじくには、かわいい絵がかいてあります。遠くのじくに入るほどポイントが高いそうです。 |