2学期終業式
12月25日(月)2学期の終業式を行いました。
最初に2年生が、2学期に頑張ったことを発表しました。 次に、校長先生から、2学期に頑張ったこと、冬休みに頑張ってほしいことについてお話がありました。 最後に、生活指導のお話があり、事件・事故に巻き込まれないように「い・か・の・お・す・し」のお話がありました。 みんな元気に楽しく冬休みを過ごし、3学期には元気な姿で登校してほしいと思っています。 ※12月28日(木)〜1月4日(木)は学校休業・年末年始休業で学校が閉まっていま す。ご用の方はその前後にご連絡ください。 3学期は、1月9日(火)から始まります。 12/22の献立
12/22(金)の献立は、中華煮 れんこんのオイスターソース焼き きゅうりの辛みづけ、ライ麦パン、牛乳でした。
手には、目に見える汚れのほかにも、目に見えない細菌などが多く付着しています。また、子どもは大人に比べて抵抗力が弱く、かぜやインフルエンザだけでなく、ノロウイルスなどの感染症や食中毒にかかりやすいため、きちんとした手洗いを身につけることが大切です。石けんをよく泡立てて、手の甲や爪、指の間、手首など、洗い残しやすい部分を忘れずにしっかり洗うようにご家庭でもお伝えください。 12/21の献立
12/21(木)の献立は、冬野菜のカレーライス、ブロッコリーのサラダ、みかん、牛乳でした。
サラダに使用していたブロッコリーは年中出回っていますが、18〜20度の冷涼な気候が生育に適していて、本来は晩秋の11月〜翌年春の3月頃が最もおいしいと言われています。また、呼吸作用が激しく、つぼみが開くと味も栄養価も低下します。 12/20の献立
12/20(水)の献立は、豚肉と干しずいきのみそ煮、すまし汁、焼きかぼちゃの甘みつかけ、ごはん、牛乳でした。
冬至は北半球では一番昼の時間が短い日で、太陽の力が最も弱まる日です。日本では運が回復することを願って、「ん=運」が二つ重なる食材を食べて運を上昇させようとする「運盛り」とよばれる縁起担ぎの風習があります。「冬至の七種(とうじのななくさ)」といわれ、そのひとつが「かぼちゃ(なんきん)」です。保存がきき、風邪の予防にも役立つことを経験上知っていた昔の人は、冬至にかぼちゃを食べることで無病息災を願いました。本日は甘みつかけで登場しました。 校長室だより
校長室だより14号を掲載しました。
ぜひご覧ください。 |