給食紹介「プリン」は、卵、牛乳、砂糖で作るイギリス生まれのデザートです。もとの名前は「プディング」でしたが、日本では「プリン」と呼ばれるなりました。 今回は、かぼちゃのペーストを使ったかぼちゃのプリンでした。(写真上) 6日の給食は、赤魚のレモンしょうゆかけ、うすくず汁、高野どうふのいり煮 でした。 高野どうふのいり煮は、粉末の高野どうふを豚挽肉やひじきなどと煮ています。ご飯ととても合う味付けで、おいしかったです。(写真下) 今日の給食 2/2節分の日には、病気や悪い出来事を追い払うために、「鬼は外、福は内」と言って豆まきをしたり、年の数だけいり大豆を食べる習慣があります。また、鬼が苦手なヒイラギの枝に、いわしの頭をさして、家の入り口に立てる習慣もあります。他にも地方によって、いろいろな風習があるかもしれませんね。 今日の給食 2/1洋なしは、「ラ・フランス」という種類の洋なしを缶詰にしたもので、給食に初めて登場しました。洋なしは、ひょうたんのような形をしていて、やわらかい食感が特徴です。 今日の給食 1/31あじのレモンマリネは、あじをからあげにし、炒めたたまねぎとレモン汁などで作った調味液をからませています。レモンは、国産のものを使い、給食室で絞ったものを使っています。(ご存知ですか?大阪市の給食では、バナナなどを除き、ほぼ100%、国産の材料を使っているのです) 今日の給食 1/30豚肉は、たまねぎ、ピーマンとともに、練りごま、砂糖、みりん、こい口しょうゆで味付けし、いりごまをふって、焼いています。ご飯によく合う一品で、ご飯がすすみました。 |
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