6月26日(月)1年生理科本校で採用している、ラインズのEライブラリとそのほかの教材を活用しました。 それぞれが自分の力に合わせた学習をしています。 また、タブレットもすいすい使って、効率よく勉強をしていました。 6月23日(金)3年進路学習いよいよ、中学校卒業後の進路を考える時期がやってきました。 中学校としては、高校生として3年間続けることができるのか、生徒にあった校風か、生徒は高校で何がしたいのかを聞きながら進路を検討していきます。 しかし、肝心の皆さんが他人任せになっていませんか? 今回の進路学習を生かして、自分の進路を真剣に考えるきっかけになってほしいです。 体育大会 集団演技
平成29年度体育大会3年生集団演技を追加しました。
HP右下の、「リンク」⇒「学校紹介」⇒「平成29年度体育大会3年生集団演技」です。 今年の体育大会は、工事の関係で「府民共済SUPERアリ−ナ」で開催をしました。 観客席からとりましたので、上方からの視点です。 どうぞご覧ください。 なお、様々な観点から、画質を落としての公開となります。 また、こちらのリンクからしか再生ができません。 ご理解のほどよろしくお願いします。 今後、文化発表会などの行事を公開する予定です。 お楽しみに! 6月23日(金)2年生保健体育体育の先生が、丁寧に説明をしていました。 大阪では、119をしてから救急車が到着するまでの平均時間が8分かかるそうです。 人間は心肺が停止してから、できるだけ早いうちに脳に酸素を送る必要があります。 救急車が到着するまでの間に、できるだけ早く、心肺蘇生法とAEDを使って救命行為をする必要があります。 救命行為をすることで、蘇生率が上がり、体にかかる負担が少なくなり、通常生活に戻るまでの期間が短くなるのだそうです。 生徒の皆さんは、とても真剣に取り組み、心肺蘇生法、AEDの使い方、救助活動の連携を勉強しました。 胸骨圧迫がなかなかできなくて、姿勢をかえたり、押す力を変えたりと様々な工夫をしていました。 胸骨圧迫がとても大変な作業であるということも分かったようです。 人工呼吸も軌道の確保ができなければ吹き込めないことなどたくさんのことを学んだようです。 知っていることで助かる命もあります。 消防署などで講習会も開催されているようです。 興味のあります方は、参加されてはいかがでしょうか。 6月22日(木)南港アクビス 絵本読み聞かせ読んでくださったのは、紙芝居落語の「さらやしきのおきく」です。 保護者の方は、きっと「番町皿屋敷」を想像すると思います。 このお話は紙芝居なのでちょっと違います。 大切なお皿を一枚なくして、井戸になげこまれたおきくは、幽霊になりました。 幽霊になったおきくをみようと、見物人まででるようになって…。 おきくの幽霊が皿を1枚、2枚、3枚と数えていくのですが、、、そこは、落語です。 最後に落ちがあって笑えるんです。 子どもたちは「番町皿屋敷」を知らないようでしたが、最後の落ちを聞いて楽しそうに笑っていました。 今日もたくさんの生徒が来てくれました。 なんと、44人でした。 また、次回も楽しみにしておいてください。 南港アクビスの皆さん、ありがとうございました。 |