4年・リレー大会
12月7日(木)の5時間目、リレー大会を行いました。
「毎日が本番」という気持ちで、1学期から取り組んできました。 運動会の時にも本番と同じ組み合わせで対戦し、そこからも日々練習と話し合いを重ねてきました。 勝負事である以上、順位はつきもので、そこには喜びも悔しさもありました。 それでも、ただ「勝った」「負けた」ではなく、リレーを通してたくさんのものを得ることができたことと思います。 大会の後には、学年全員で円陣を組み、気持ちを一つにしました。 「これからも挑戦し続けるぞー!!!」 「見守り隊の皆さんへのお礼の会」を行いました
4日、朝会時、見守り隊の皆さんへのお礼の会を行いました。子どもたちからは、「お礼の言葉」と「お礼の手紙」を渡しました。
暑い日も寒い日も風の日も…。子どもたちの安全を見守ってくださるみなさん、本当にありがとうございます。これからも、よろしくお願いいたします。 体育出前授業バレーボールの発祥地を教えてもらったり、基本のパスを練習しました。 4年・紙すき体験
平野の町で働く紙再生工房の方々が来てくださり、クリスマスカード作りをしました。
まず、紙すきに使う材料を作る工程を目の前で見せていただきました。 牛乳パックの薄いビニールを剥がし、中から出てきた紙をびりびりに破き、それを水と一緒にミキサーにかけると…できあがり! そうして作られたさまざまな色の紙を使い、型やパーツと組み合わせて思い思いのカードを作った子どもたち。 地域の方々もお手伝いに来てくださり、楽しみながら学ぶことができました。 縄跳び大会に向けてそれに向けて各クラスでは、縄跳びの練習が休み時間ごとに行われるようになりました。子どもたち自身で声を掛け合って、練習を重ねています。 団体競技としては「大縄八の字跳び」があります。赤組・白組に分かれて1分間に大縄八の字を何回跳べるか、というルールになっています。 スピードが遅いと回数が伸びないし、スピードが速いと引っかかって初めから数えなおすことになってしまうし…と子どもたちは試行錯誤しています。 大会当日が楽しみです。 |