３年生が七輪でお餅を焼く体験をしました。なかなか炭に火がつかず、うちわであおいだり炭の置き方を変えたりしました。「昔の人は毎日大変な思いをしていたんだな。」と話している児童もいました。焼いたお餅はみんなで美味しく食べることができました。

朝の児童集会で給食委員会より発表がありました。
バランスの良い食事をすることが、成長には大事てあることを、劇やクイズで全校児童に伝えることができました。

保健委員会の発表後、大阪市教育センターの指導員の先生に、しせいについて分かりやすく教えていただきました。実際に鉛筆を正しく持ってみたり、正しいしせいをしてみたりしました。最後にしせい体操をみんなで行ないました。3〜6年生は、「これからは学習中や食事中によいしせいができるようにしたいです。」と感想を述べていました。





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6時間目の学校保健委員会で、3〜6年生の児童がしせいについて考えました。保健委員会の児童が、しせいのアンケート結果を発表した後、「あなたのしせいはどうですか？」という劇とクイズをしました。正しいしせいはどんなしせいなのか、しせいがわるいとどうなるのかなど、楽しく伝えてくれました。

教材園で育てた大根を収穫し、おでんにしました。大根は丁寧に面取りをし、かくし包丁を入れ、下ゆでしてから煮ました。どの班もおいしい大根のおでんができました。