卓球部 練習試合長田さんが以前に「卓球は地味なスポーツのイメージがあるけど、100メートルを全力疾走してからチェスをするぐらい身体能力も頭脳も必要な競技です!」とおっしゃっていました。その卓球の面白さがだんだんわかってきたのではないでしょうか?? 休日だけでなく、平日の練習も一生懸命、頑張りましょう!! 一年生 職業講話1年生は希望をとり、それぞれ2講座を受けましたが、終わった後「 先生??将来の希望が決まりました?? 」と生き生きした表情で報告をしてくれたり、「こんなこと学んだ」と嬉しそうに話をしている様子が印象的でした。 今日の貴重な体験を日々の生活で是非生かしてほしいものです。 バレー部 フェブラリーカップ2日目 準決勝リーグフェブラリーカップの準決勝リーグが開催されました。 成南 2−1 島本1 成南 2−0 大正中央 フルセットになりながらも、最後まで諦めず 全員で勝利をつかみ1位で準決勝リーグを突破することができました。 次は、2/11(日)の決勝トーナメントです。 保護者の皆様、寒い中お越しいただきありがとうございました。 プロの技を発見しようもうすぐ1年生で職業講話の授業があります。様々な職業のプロからお話を聞きます。2・3年生も思い出せるでしょうか。 仕事には、その仕事を続けている人でないとできないこと、他の人にはまねのできないことが必ずあります。先日、お見舞いのためのお菓子を買った時、お店の人がシールなどを一切使わず、1枚の紙と1本の紐で、水引(紅白などの紙糸の束をリボンのように結んだもの)と、のし(贈り物の包みに添える伝統的な飾り)を付けた雰囲気が出るように鮮やかに包装してくれました。さりげない工夫ですが初めての者にはまねできません。人を感心させる技があるのです。 どんな仕事にも他の人が知らない工夫や苦労があるのです。直接お話を聞けば、仕事の奥深さを知ることができると思います。職業講話をきっかけに、いろんな仕事に関心を持つと、ふと、「スゴ技」に出会うことがあるかもしれません。 美術部から出品した3年生の作品が全国中学校美術部作品展個人の部で入賞し、表彰状が授与されました。 一年生百人一首大会「はい」という楽しげな声が響いています。 |