漢字検定を実施しました(小・中)本校では、漢字指導の取り組みとして漢字検定を取り入れており、一人ひとりの児童・生徒が自分のレベルに合わせた「級」を選択し、日々合格を目指して勉強しています。今回は今年度最後の3回目の漢字検定です。 検定当日を迎え、「合格できるかな・・・」、「自信ないな・・・」と不安そうな様子でしたが、検定が始まるとパッと気持ちを切り替え、真剣に問題と向き合っていました。 検定を終え、「つかれたー!」、「まあまあできた!」と様々なつぶやきが飛び交っていましたが、漢字検定の取り組みを通して、漢字の力は確実についてきています。 教職員一同、こどもたちの合格を願っています。みんなお疲れ様!! 羅針盤14(進路便り)をUPしました
連日、中学3年生の様子を紹介していますが、いよいよ今週末(02/10、11)は私学入試です。
授業中のシーンとした様子からも緊張感がヒシヒシと伝わってきます。 さて、今回の羅針盤では ・入試当日に持っていくものは? ・ベストコンディションで入試を迎えるにはどうしたらいいのか? ・もし当日、インフルエンザにかかってしまったら? ・当日、防寒具の取り扱いはどうしたらいいのか? など入学試験を直前に控え、最終確認事項が盛りだくさんです。子どもたちも真剣に読んでいました。 TOPページからもご覧になれますが、こちらからもご覧になれます。 ⇒羅針盤14(進路便り) インフルエンザ 大流行このような状態であるので、今週の全校集会で校長先生から「準備することは大切です!」というお話をしていただきました。 日ごろから風邪を予防するための準備である栄養・睡眠・手洗い・うがいについて、また学習の準備である予習・復習についてなど全てにおいて事前の準備がとても大事であるというお話でした。 現在、弘済中学校では 欠席者が多く、授業を進めることができませんので、多くの授業で復習を中心に展開しており、出席できた生徒には、個々の課題いくつかが克服できた者も見られました。 非行防止教室(小学校5年生)正式には、「非行防止・犯罪被害防止教室」といいます。 「非行防止・犯罪被害防止教室」は、 大阪の少年非行の現状から、非行の中心である中学生になる前段階の小学校高学年を対象に、規範意識を醸成し、非行の未然防止および犯罪の被害防止を図るための生活指導として、大阪府・大阪府警察・大阪府教育委員会の連携事業として、府内10ヶ所の少年サポートセンターの職員がすべての小学校での実施を目指した指導プログラムです。 わかりやすくお話してくださったり、ペープサートでわかりやすく教えてくださったりしていただいて、子どもたちは、「断る勇気って大切やな。」とか「思いやりをもって生活しようと思った。」などワークシートに感想を書き込んでいました。 中学3年生 高校受験に向けての取り組み弘済中学校では、今インフルエンザが大流行しています。しかし登校してきた生徒はみんな授業や学年での活動を一生懸命に取り組んでいました。残り少ない中学校生活を悔いのないよう精一杯頑張って欲しいと思います。 |
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