音楽の授業親指に付けた爪がポロポロ取れてしまいながらも頑張ってチャレンジしていました。 箏の楽譜は「ララシ ララシ ラシドシ」というようにドレミで書いておらず「七七八 七七八 七八九八」と漢字で表記されています。知っていましたか? もうすぐ職場体験です「ここが変だよ職場体験」というタイトルで、体験中に起こりうる場面を寸劇にし、学年のみんなで正しく訂正していく作業をしていきました。 さすが二年生、文化発表会で劇をしただけあって、演技力、声の大きさも完璧でした。 さぁ、職場体験は今週木曜日からです。楽しみですね! 1月20日(土)NOBY T&F 運動プログラム2(文化部、部活動に入っていない生徒)西原区長がお越しくださいました。 文化部・部活動に入っていない生徒ではありますが、元気のよさや運動量は運動部に負けていません! 運動部に在籍してもいいぐらいに素晴らしい走りができていました。 自分も陸上部に所属していました。 だからこそ、本日、教えてもらったことはとても素晴らしいことばかりだということがわかります。 日々、たくさんの練習をやりましたが、それぞれの意味や秘訣は全く教わったことがありません。 ただただ、練習メニューをこなしていました。 あの時、このような機会があれば人生が変わったのでは?と思いました。 生徒はとても貴重な体験ができてよかったと思います。 また、機会があるときに一緒にしたいですね。 1月20日(土)NOBY T&F 運動プログラム1(運動部)今朝は天気も良く暖かい日となりました。 そんな絶好の天気の元、NOBY T&Fのスタッフの皆さんが、本校の生徒に速く走る秘訣をコーチングしてくれました。 今回は、2008年 北京オリンピック 4X100mの銀メダリストの朝原選手もお越しくださり、直々にコーチングしてくださいました。 生徒たちは、トップアスリートのコーチ陣の指導を受けるにしたがって、どんどん走るフォームが変わっていき、走りがきれいになっていきました。 走りがきれいになると、もちろんスピードも上がります。 トップアスリートの方々の指導でこれほどまでに変わることを、生徒も体感し、これからも機会があれば受けていきたいと思ったようです。 NOBY T&F のスタッフの皆様、また、区長をはじめこの取り組みを行ってくださった住之江区役所のみなさま、本当にどうもありがとうございました。 図書館の飾り来月にちなんで節分です。 小さい頃は本当に鬼がいると思っていた人も多いのではないでしょうか? 節分になると鬼が来るとよく言われたものです。 ちなみに、節分とは、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のことだそうです。 また、「季節を分ける」ことも意味しているそうです。 江戸時代以降は特に立春(毎年2月4日ごろ)の前日を指す場合が多いのだそうです。 その節目に、一般的には「福は内、鬼は外」と声を出しながら福豆(煎り大豆)を撒いて、年齢の数だけ(もしくは1つ多く)豆を食べる「厄除け」を行います。 また、邪気除けの柊鰯(ひいらぎいわし)などを飾ります。 これらは、地方や神社などによって異なってくるそうです。 また、恵方巻を食べる家庭も多いのではないでしょうか? これは、節分に恵方を向いて無言で食すると縁起が良いとされるものです。 今年の恵方はどの方角でしょうか? 厄を払い、縁起の良い年でありたいものです。 |