サントリーの出前授業で環境学習として水育を行いました。

森を大切にすることが水を大切にすることにつながる。映像や実験をとおして、子どもたちは自然のしくみを学び、自分にできることを考えました。今日学んだことを日々の生活に生かしてください。

あいさつ週間2日目。凍てつくような朝！本当に寒いです！そんな厳しい状況でも代表委員が玄関前に立ってあいさつを呼びかけました。はでなたすきをちょっとはずかしそうにかけて、がんばっていました。あいさつで寒さを吹き飛ばそう！

今まで習った曲を鍵盤ハーモニカでたくさん演奏しました。指使いもとても上手くなり、楽しんで、ノリノリで弾く姿も見られました。まさに音を楽しんでいます。鍵盤ハーモニカで覚えたタンギングは、来年からのリコーダー奏にも役に立ちます。

学校に不審者が入ったと想定して、避難訓練を行いました。

保健室前で不審者が見つかり、その不審者を制するとともに、危険が迫っていることを子どもたに放送で知らせました。そして教室の鍵を中からしめ、子どもたを一ヶ所に集めて教職員が守るようにしました。

不審者を取り押さえたことして、講堂に集まりました。みんな真剣に移動することができました。今回の合言葉は「おすし」です。おおごえを出す、すぐ逃げる、しらせる、の3つの行動です。どんな場面でも忘れずにいてほしいです。

今日の朝会では、土曜日のマラソン大会の表彰式を行いました。各学年男女5位まで60人が前に出て表彰状を受け取りました。恒例のインタビューは1位の人が発表しました。

「嬉しかった」だけでなく、「まさか1位になれるとは思わなかったのでびっくりした」「去年負けたあの子に勝ててよかった」「去年負けたあの子がお休みで勝てたのがので嬉しかった」などなど、それぞれの子たちにドラマやそれに対する思いがしっかりあることがよくわかりました。

もちろん今回5位までに入らなかった子たちにも、嬉しさや悔しさがあったと思います。完走したみんな、練習に取り組んだみんなのがんばりは表彰に値します。本当によくがんばったマラソン大会でした。