作品展 6年生どちらの作品も、児童がインターネットや書籍から調べ、児童自らテーマを設定し作成しました。 仲よく遊ぶはにわや、キノコのようなキャラクターのはにわなど、どのはにわもかわいらしく、表情豊かです。 歴史新聞も、歴史上の人物や建築物、食生活などの文化面まで、様々なテーマの新聞がすらりとそろいました。 作品展 5年生「鏡の中のわたし」は、タブレット端末のカメラ機能を使って、自分の顔、後姿を撮影し、細かいところまで観察しながら下がきをしました。彫刻刀の掘る方向に注意して、丁寧に仕上げました。 「糸のこドライブ」では、電動糸のこで板を切り、組み合わせることで表現しました。「きょうりゅう」などの生物に見える児童もいれば、「島」に見える児童もいます。 発想力がとても豊かです。 作品展 4年生「大好きな物語」は、児童が大好きな物語の有名なシーンをえがきました。どの作品が何の物語かわかりますか?そんな視点でも楽しめます。 「ギコギコクリエーター」では、はじめてのこぎりとかなづちを使いました。みんな同じ木材から作った作品なのに、いろいろなものができあがりました。 作品展 3年生「ランチタイム」は、紙粘土に絵具を練り込み、カラー粘土でお弁当をつくりました。社会見学や遠足で、おうちの方に作っていただいたおいしいおいしいお弁当を思い出しながら、本物に見せるためにはどうしたらうまくいくか工夫しました。 「彩とりどり」は、ティッシュでつくったボールで、絵具をたたくように塗ることで、背景に温かみをだすようにしました。いろいろなポーズをとる鳥を配置して、ぼんやりした背景にピシッとしまる作品に仕上げました。 作品展 2年生「すてきなぼうし」は、とんがり帽子やシルクハットの形の帽子に、児童が決めたテーマにあった飾りをつけました。「ドラゴンのぼうし」や「バネのぼうし」「まほうのぼうし」など、様々です。 「いきものにのって さぁぼうけんだ」は、鳥やチョウチョに乗って、いろんなところを冒険する絵をかきました。カラフルなグラデーションを表現したり、絵の具の色を工夫したりしました。 |
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