インフルエンザに注意!
インフルエンザが流行しています。本校でも、1つのクラスでインフルエンザを含む風邪様疾患等による欠席者が増えたため、そのクラスでは、1/23(火)〜1/26(金)の期間、学級休業を実施します。
どの学級においても、欠席状況によっては給食後に下校したり、休業の措置をとったりする場合があります。この間、いきいき活動にも参加できません。緊急の早退や学級休業に備え、ご家庭でもその際の対応について話し合っておいてください。なお、早退等の措置をとる場合には、保護者メールでも連絡します。まだ登録されていない方は、手続きをお願いします。 また、インフルエンザにかからないようにするために、手洗いやうがいを励行するとともに、マスクをする、人込みを避ける等の予防に努めてください。 なお、インフルエンザにかかってしまったら、すぐに学校にご連絡ください。インフルエンザにかかると、基本的には、発症してから5日が経過し、かつ解熱したあと2日を経過するまでの期間は、出席停止となります。医師の判断により、感染のおそれがないと認められた場合には、この限りではありませんが、いずれの場合にも、必ず医師の指示に従い、登校させてください。 1年 凧揚げ日常の遊びの中で凧を揚げるという機会が少なくなっているので、凧揚げは初めてという子どももいます。子どもたちは運動場を走り回り、凧揚げを楽しみました。 しかし、凧揚げの醍醐味は、風を利用して高く揚げること。凧揚げという遊びを通して、風の力に気付くことで、3年生以降の理科につながる経験を積ませます。 また、凧揚げは昔から伝わる伝承遊びです。高齢者から遊び方を教えてもらうことで、交流を図ることもできます。1年生では、地域にお住まいの高齢者のみなさんから、伝承遊びを教えていただく計画を立てています。 書初め1月18日(木)には、5・6年生が講堂で書初めをしました。ふだんは教室の自分の机で書いているので、ずいぶんと勝手が違います。また、半紙も書初め用のものなので、気も引き締まります。5年生は「美しい空」、6年生は「希望の朝」と書きました。 3年生・4年生も過日、書き上げています。 かけあし月間 スタートかけあし月間のねらいは、次の3つです。 1. 体の健康を保ち、持続力や調整力をつける。 2. 忍耐力をつける。 3. 自ら意欲的に体つくりに取り組む態度を育てる。 2月2日(金)までの毎日、2時間目と3時間目の間の15分休憩の時間に、奇数学年と偶数学年とに分かれて、一日おきに走ります。意欲づけのため、「かけあしカード」も用意しているので、子どもたちは張り切って取り組んでいます。 一生懸命走るので、汗もかきます。汗ふきタオルと水筒の準備をお願いします。また、体調に留意しながら取り組みますが、体調不良でかけ足ができないような時は連絡してくださいますよう、よろしくお願いします。 管楽器ウィンターフェスティバル会場の池田市民文化会館アゼリアホールは約1000人収容の大ホールです。このような大舞台で演奏できたことが自信となり、また他校のバンドの演奏を聴けたこともとてもよい経験となりました。 |
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