５月１５日（月）５９回目の創立記念日を迎えました。創立５０周年記念誌を見ると、昭和３４年、ため池を埋め立てて校舎の建築が始められ、大阪市立淀川中学校が開校しましたと、書かれています。かつては工場が立ち並んでいたそうですが、今は中津から守口に至る道路を中心に住宅が立ち並ぶ街並みに変貌しました。
　昔も今も豊かな淀川の流れだけは変わりません。地域の皆様の温かいご支援を受けて５９年、これからもさらに歩みを続けてまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。

　保健だより５月号と一泊移住号を掲載しました。ご覧ください。

ほけんだより5月号
ほけんだより一泊移住号

　今月末、５月３１日（水）は体育大会です。その間には１年一泊移住、中間テストがあり、ひじょうにあわただしい日程ですが、体育大会に向けていよいよ本格的にスタートです。
　今日は学年練習を行いました。１・２限は３年、３・４限は２年、５・６限は１年と入場行進、体操、出場種目別に分かれての組み合わせの確認などを行いました。
　今日は少し蒸し暑かったですが、生徒たちは大きな声で、元気よく行進練習をしていました。
　

　３年生の英語の授業では、「for」と「sincen」を付けた構文の勉強をしていました。数学では因数分解の勉強をしていました。国語では和語、漢語、外来語の勉強をしていました。

　２年生の英語の授業では、発音記号を見ながら正しい発音の練習と単語の意味を確認していました。技術の授業では火力発電や原子力発電など電気を作り出す方法についてと、それぞれの特徴について、勉強していました。社会ではさまざまな災害についての勉強をしていました。