に〜よん個別復習塾
西淀川区民間事業者を活用した基礎学力向上支援事業(西淀川個別復習塾)、通称「に〜よん個別復習塾」が、西淀川区役所の事業で行われます。
この事業では、西淀川区内の中学生を対象に、塾等の事業者が公共施設を活用して課外授業を実施することで、基礎学力の定着、学習習慣の形成及び子どもの習熟度に応じた学力向上を図ることを目的としています。 実施期間は、平成29年10月2日〜平成30年3月26日 実施日・場所、西淀川区民ホール 毎週月曜日 西淀川区民会館 毎週木曜日 開講時間帯、18時〜21時 参加費用、月額10,000円(消費税込み)塾代助成カード利用可能 定員、各施設30名ずつ 9月4日(月)募集受付開始で先着順となっています。 本日、実施事業者作成のパンフレットを生徒を通して配付させていただきました。 朝食について考えよう 3
今日の家庭科の授業では、朝食の大切さと、栄養バランスのとれた食事を毎日必ず取ることを学びました。生徒達は今後自分の朝食ではどのようなことに気をつけるか、ワークシートに記入し発表して行きました。
家庭科の先生から今日学んだことを踏まえて、今後の調理実習を行っていきますと話されました。今日の学びを家庭でも生かしてください。 今日の研究授業には、大阪市内の中学校で活躍されている栄養教諭の先生方にもたくさん参観していただきました。昨日の1年4組の授業では小学校の栄養教諭の先生方に参観いただきました。ありがとうございました。 朝食について考えよう 2
続いて本校栄養教諭の三宅先生から、栄養バランスを学びました。
食事を主食、主菜、副菜と分けて、自分が食べた朝食がバランスよく取れているかを確認しました。自分の朝食の分類を挙手で答えていました。 また中学生に必要な栄養素として、鉄とカルシウムの働きを示して、それらを多く含む食品を学びました。 朝食について考えよう 1
1年生の家庭科の授業で、食事について学んでいます。食事と生活習慣、中学生に必要な栄養素、食品と栄養素について学習をしてきました。そして今日の6時間目に1年5組で「朝食について考えよう」の研究授業がありました。
初めに家庭科の先生より、中学生の食生活の重要性の話がありました。 柏里小学校栄養教諭の森先生に来ていただき、小学校5年生時の学びをベースにして、朝食の働きを教えていただきました。生徒達は班形式になって、ワークシートを書き上げていきました。 黒板にはきれいに描かれた人体模型を利用して、夕食で摂取した栄養分が朝までに尽きてしまうことが解りました。 朝食の3つの働きが示されました。脳を働かせる。排便が出る。体温が上がる。この3つの効用は、学校生活を送るためには大変重要で、毎日必ず食べることの大切さを教えていただきました。 西淀川区四中学校生徒会交流会 2
中学校の垣根を越えて行う意見交換では、「緑陰道路を掃除できないか」「それぞれの中学校の先生の授業を1日受けてみたい」など、中学生らしい柔軟なアイデアが発表されました。
どの中学校も発表に対し真剣に話を聞き、各校の課題に対しては、みんなで解決策を検討しました。各校の活動に対する質問には、各代表がしっかりと答えていました。 他校の活動報告は、今後の生徒会活動に参考となりました。 |
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