たてわり班であいさつをしたあと、6年生は教室に戻って、お世話になった教職員に向けたメッセージカードをつくりました。どんなメッセージを届けてくれるのか、今から楽しみです。

6年生とのお別れのあと、5年生が前に出て、6年生に渡すプレゼントづくりを進めました。まだ、ぎこちないところもありますが、新しいリーダーとして下級生をまとめていました。6年生から学んだことを生かしてください。それが大宮小学校の伝統になっていきます。

朝のハッピータイム。それぞれの教室に集まったたてわり班で6年生とのお別れをしました。6年生はみんなの前に立ち、少し照れくさそうにあいさつをしました。
下級生の人たちはお世話になったことを思い出しながら話を聴いていました。特に1年生は集会の送り迎えなど関わりが多かったので、さびしく感じていると思います。

朝のハッピータイム。それぞれの教室に集まったたてわり班で6年生とのお別れをしました。6年生はみんなの前に立ち、
少し照れくさそうにあいさつをしました。下級生の人たちはお世話になったことを思い出しながら話を聴いていました。特に1年生は集会の送り迎えなど関わりが多かったので、さびしく感じていると思います。

あいさつ週間の最終日でした。
3学期のあいさつ週間は本当に寒い中で行われました。代表委員がいつもより早く登校し、玄関前の日かげになっているところに立ち、あいさつが交わされるようがんばりました。

自然とあいさつが生まれ、声が大きくなれば嬉しいです。はずかしさを乗り越え、あいさつできる人になってほしいです。あいさつができる人間は周りから愛されます。そうなれば、その人によいことがもたらされ、幸せになります。どの子にも幸せになってほしいと願ってやみません。