【学校教育目標】『心豊かに力強く生きぬく子どもの育成』〜夢や志を持ち、一人ひとりが輝く学校〜をめざして! 

2年「体育」

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 今日は大好きな「しっぽとり」です。2年生が元気いっぱいグラウンドを駆け回っています。

「あたりまえだけどとても大切なこと」

 「きみのなれるもっともすばらしい人間になれ」

 長い人生のあいだには、さびしさを感じることもあるだろう。悲しみにくれることもあるだろう。どのような人生にも、ある程度の苦しみと悲しみがついてくる。
 だが、どれほど悪いことがおきようと、いつも自分が成長して、自分のなりたい人間、他人がまわりにいてほしいと思う人間になるための努力を忘れてはいけない。
 あなた以外の人から自分のことや、なろうとしている人間になることを、さまたげられないように心がけることが大切だ。
 大切なのは、ベストをつくすことで言いわけをしないことだ。

〜2003年に世界的なベストセラーになった、ロン・クラークというアメリカの小学校教師の書かれた本「みんなのためのルールブック」から〜




ふれあい集会「給食保健委員会」発表

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 今週は「給食週間」ですが、給食保健委員会から給食にちなんだクイズが出されました。いつもいただいている給食ですが、意外と答えられないものですね。
 答えは児童が知っていますので、ご家庭でもいっしょに考えてみてください。

1/25(木) 寒い朝

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 「大寒」を過ぎ、冷え込んだ今週ですが、今日も朝から一段と冷え込んでいます。学習園の池もご覧のとおり一面の氷になっていました。そんな中、傍らある一輪の水仙が凛として美しく感じられました。

重要 全国学校給食週間(1/24〜1/30)「感謝して食べよう」

 学校給食は、明治22年山形県鶴岡町の私立中愛小学校で、お弁当を持ってくることのできない子どもたちのために提供された、おにぎりとおかずの給食が始まりだとされています。その後、全国に広がりましたが、戦争のため中断されました。
 戦後、食糧難により子どもたちの栄養状態が悪くなってきたため、学校給食が必要だという意見が多くなり、海外からの給食物資の援助もあり、昭和21年12月24日、東京都で給食物資の贈呈式が行われました。このことへの感謝の気持ちを込めて、12月24日が「学校給食感謝の日」と定められました。
 昭和25年、こうした支援への感謝や、学校給食が戦後再び始まった意義を考えるために、冬休みと重ならない1月24日から1月30日までの1週間が「全国学校給食週間」とされました。(東成区学校栄養教職員)
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