続・ジャーマンポテトチーズで仕上げる班や、生クリームで仕上げる班など、どの班にも工夫が見られ、さらに、とてもおいしいようでした。 片付けも素早く、ていねいに行い、さすがの6年生でした。 ジャーマンポテト「身近にある食品でおかずをつくろう」というのが目標です。 じゃがいも・玉ねぎ・ベーコンで、ジャーマンポテトを作りました。 子どもたちは調理実習にも慣れた様子で、手際よく作業を進めていました。 さつまいもパーティ生活科で育てたさつまいもを使ってちゃきんしぼりを作りました。 子どもたちは、上手にラップをまいたり包んだり 最後のお片付けも自分たちで進んですることができました。 また、お家でもお話を聞いてください。 児童集会 健康委員会「わたしたちの手あらい、失敗しないので」
ドクターX・ドクターYとその仲間たちが、ブラックライトで手の汚れがあると白く光る実験をとおして、せっけんでていねいに手をあらうことの大切さを確認しました。
インフルエンザや感染性胃腸炎などを防ぐ基本は、なんといっても手あらいです。水の冷たい季節ですが、大切な習慣です。特に、食事前やトイレのあとは忘れずに毎日続けましょう。せいけつなハンカチで手をふくことも忘れずに。 (現在、インフルエンザでお休みをしている人はいません。) 12月5日その2 大阪市産の田辺だいこんが給食に登場!ごはん、鶏肉の甘辛焼き、田辺だいこん葉のみそ汁、 田辺だいこんの煮もの、牛乳でした。 地場産物活用の取り組みとして、今年度は西区と中央区、旭区、福島区の4区が、大阪市東住吉区産の田辺だいこんを使用しています。 葉をみそ汁に、根を煮ものに使っています。 子どもたちは、よく知っている「なにわの伝統野菜」である田辺だいこんの登場に喜んでいました♪ |