5年生 プロから教わる(6) (1月18日)
その6です。
次は、ラグビー版の「だるまさんが転んだ」をしました。 チーム編成は、1組の赤・白、2組の赤・白の4チームです。 校舎側に横一列になり、手をつなぎます。選手がボールを上に投げている、手元が滑って地面に転がっているときは、前に進めます。ボールを手にした時にバランスを崩して動くとアウトでスタートラインに戻ります。 途中で、何度もフェイントがあり、多くのチームがスタートラインに戻ってしまうこともありました。 その中で「声を出す」「ストップのときは両足を付ける」などの作戦が出てきたチームもありました。 5年生 プロから教わる(7) (1月18日)
その7です。
チームワークが大切、最後まであきらめない、仲間を信じる、ということを学びました。 5年生 プロから教わる(8) (1月18日)
その8です。
活動後の質問タイムでは、「ラグビー選手になった理由」や「けがをしたときは、体のケアは?」などの質問が出ていました。 その後、選手の皆さんから、チームのステッカーと消しゴムをいただきました。 5年生 プロから教わる(9) (1月18日)
その9です。
最後に全員で記念写真を撮りました。 これで、終わりと思ったのですが、ここから、サイン会となりました。 子どもたちは、いただいたシールの裏や、メモ帳、自由帳に、本物のプロラガーマンのサインをもらっていました。 保健委員会さんからの発表 (1月18日)
今朝の児童集会は、講堂にて保健委員会さんからの発表がありました。
普段より保健委員会さんは、手洗い場の石鹸の交換や補充をしてくれたり、手洗いやうがいの啓発ポスターを描いてくれたりと、積極的に活動をしてくれています。 今日は、まず、「かぜやインフルエンザ、ウィルスや病原菌」に関するクイズを各学年ごとに出題です。 次に、舞台上で恥ずかしいながらも、「手洗いの歌」を振りつけも加えて披露してくれました。 |
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