特別時間割です。
本日は特別時間割です。
学年集会・学活・大清掃をおこないました。 さあ後は25日の終業式を余すのみとなりました。 今年もあと10日を切りましたね。 写真は上から2年生・3年生・1年生の集会の様子です。 年末年始の心構えの話がありました。 チャレンジテスト実施のお知らせ 〜1・2年生〜
大阪市教育委員会からの表題についてのプリントを生徒に配りました。
平成30年1月11日(木)に1年生・2年生の生徒向けにチャレンジテストを実施します。評定の範囲がそのテストで規定されますのでしっかりと受験してください。 詳しくは↓をご覧ください。 チャレンジテスト(1・2年生)実施のお知らせ ★さらに詳しくは下記をクリックください。 http://www.pref.osaka.lg.jp/attach/24765/002482... 本日の献立/12月20日(水)・鶏肉と野菜の炒めもの ・大学いも ・金時豆の煮もの ・うすくず汁 ・ごはん、牛乳 栄養価 エネルギー 833kcal、たんぱく質 29.4g、脂質 21.0g ☆水あめ(水飴)☆ 水あめはかなり古くから使用されていたとみられ、「日本書紀(720年)」に、神武天皇が大和高尾で水無飴をつくったというような記述があり、この飴は水あめであると考えられています。飴というと今ではお菓子というイメージですが、当時は調味料として利用されていたようです。 水あめは、でんぷんを酵素の作用で糖に変化させたもので、玄米を発芽させ、それに含まれる酵素を利用していましたが、その後、発芽玄米より効率の良い麦芽を利用するようになりました。発芽玄米や麦芽にはジアスターゼなどの酵素が含まれ、これをデンプンなどの炭水化物に作用させると糖分に変化し、甘い溶液ができます。これを絞って煮詰めることで、水あめができます。このことを古代の人々は発見して、貴重な甘味料、そして栄養源として生活に利用してきたようです。 室町時代になると砂糖の輸入も見られますが、一般人に手の届くものではなく水あめを利用していたようで、このころまではお菓子としてではなく、調味料として利用されていました。江戸時代になって砂糖が一般にも出回り始めることによって、固形の飴も作られるようになり、飴はお菓子としても認識されるようになったようです。 今日の給食では、大学いもにからめる蜜に使用しています。 ※本日(12/20)で2学期の給食は終了です。1・2年生は1/10(水)より、3年生は1/12(金)より3学期の給食を開始します。 表彰されました。
12月6日に、国税庁と全国納税貯蓄組合連合会主催で「税についての作文」コンテストの優秀作品の表彰式が行われ、本校も3年生の小野さん、鯉谷さん作品が表彰されました。おめでとうございました。
赤い羽根募金 〜生徒会〜
12月14日、大阪府共同募金会の方がいらっしゃり、先日赤い羽根募金を寄付したお礼状をいただきました。募金額は5329円でした。ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
まちに住む様々な方のお役に立てることを祈ります。 |
|