『もずく入りヒラヤーチー』は、沖縄の家庭料理で、平焼き（平たく焼く）という意味の料理名です☆☆☆
鶏卵と小麦粉を混ぜて作った生地に、にらともずくを具材に、旨みの増すかつおぶしの粉末を加えて焼き上げます♪♪♪

６年生栄養指導の様子です(*^_^*)
南百済小学校の中村先生が来校し『よくかんで食べよう』をテーマに学習しました♪♪♪
合言葉は・・・ひみこのはがい〜ぜ！！！
昔の人は、よく噛んで食べていました。
弥生時代の卑弥呼は一回の食事で約４０００回噛んでいました。
現代人は約６２０回ぐらいだそうです。
どうしてこれだけの差ができるのか・・・食事内容に関係がありました。
洋食化が進み、柔らかい食事をとることが多くなってきているからとも言われています。

噛む！！ということは良いことがたくさんあります☆☆☆
よく噛み、早食いなどせずゆっくり食事を楽しむようにしましょう(^o^)

子ども達に大人気の鶏肉のてり焼きは砂糖・みりん・しょうゆで下味をつけた鶏肉を焼き物機で焼きます！！！
それにさっぱりとした切り干し大根のゆずの香あえが合います(^o^)

５年の図工の時間の様子です♪♪♪
チラシを細かくちぎって黒の画用紙に貼っていきます・・・
チラシのいろいろな色をうまく使って素敵な花火が打ち上げらていました♪♪♪

『ゴーヤチャンプル』は、給食で年に一回だけ７月に使用できる、にがうりを使った沖縄料理です☆☆☆
ゴーヤは薄切りにし塩で下味を付けています！！！この作業によって、子ども達が嫌がる苦みも食べやすくなっています(*^_^*)
小袋のかつおぶしをかけることで、風味と旨味を添えています☆☆☆