1月15日(月)全校集会校長先生の話は、年末にお客さんが来た時の話です お客さんが来校され、校長室まで来ました。 その際、正門から校長室までに出会った15人ほどの生徒が全員、挨拶をしました。 そのお客さんは、出会った生徒が全員あいさつをしたことにいたく感心され、南港南中学校は素晴らしいですねとおっしゃったそうです。 それを聞いた校長先生もとてもうれしかったそうです。 全体のたった15人ではありますが、その15人が素晴らしい行いをしたから南中全体が良い学校と思ってもらえました。 しかし、逆の場合はその悪い学校だと思われる。 少しの人の良くない行いで、学校全体が悪く思われるのは悲しいことです。 一人一人が善い行いができるといいですね、と話をされました。 部活動については、今週から小学校と連携を行いまして、5・6年生の児童が中学校の部活動に参加します。 さっそく、様々な部活動の生徒の皆さんには先輩として頑張ってもらうことになります。 今まで先輩に教わったことを小学校の皆さんに伝えられるよう頑張ってください。 新しいトイレ新しいトイレはいかがでしょう? 入口に照明のスイッチがなくて、電気は??と思いました。 人感センサーでスイッチいらず、ドライトイレになり、LED照明と新しい技術が満載です。 トイレが明るく暖かくなりました。 女子トイレは様式が増え、また、男女とも障がいのある方が使用できる大きな個室も全階につきました。 南中にお越しの際は、ぜひ新しいトイレをご覧になってください! 1月11日(木)3年生実力テスト冬休みの頑張りがはっきりと表れると思います。 私学受験のリハーサルとして、冬休みの成果の集大成として良い結果が出るといいですね。 もし、思うような結果が出なかったら、これからの1か月の過ごし方が大切です。 時間はみんな一緒。 自分の新しい進路のために、有効に使いましょう。 1月11日(木)1・2年生チャレンジテスト新聞や報道ですでにご存じの方も多いと思います。 冬休みの宿題や12月末の放課後学習会で過去問題について取り組みを行っています。 このテストの結果で1年間の評定の範囲が決まります。 そのこともあって、生徒たちは黙々と真剣に取り組んでいました。 良い結果を出せるよう頑張ってほしいです。 3学期 始業式体育館で全校生徒そろっての始業式が行われました。 まず最初に吹奏楽部の表彰がありました。 (大阪府アンサンブルコンテスト 銅賞) そののちの校長先生のお話では「節目」という言葉についてお話をされました。 人生には「節目」となるできごとがあります。 3年生のみなさんは進路がそれにあたるかもしれません。 本校としては、この平成30年は小中一貫校のスタートという節目にあたります。 その節目である小中一貫校の主役は君たちです。 先生たちはそのサポートを全力で行います。 小中一貫校になった学校に通ってよかったと思うとともに、もちろん今の3年生が通ってよかったと思える学校にしていきましょう。 校長先生の話のあと、生活指導面での話があり、それぞれの学級へと戻りました。 久しぶりに会う仲間はどうでしたでしょうか? 明日から授業です。 よいスタートがきれるようにがんばりましょう! |