4年・5年・6年からなる、応援団の練習風景を紹介します。
まずは、応援合戦の口上をチームで話し合っています。ここでも、対話的・主体的な学びが繰り広げられています。
振り上げる手の高さなども話し合って、ひとつずつの動作を合わせています。なんだかとってもかっこよくて、ドキドキしてきます。

　9月18日の敬老の日を前に、福小学校の子どもたちが地域のお年寄りの方々に、550通のお手紙を書きました。今日は福町会館で、児童代表の6名が、各町会を代表する女性部長さんたちにそれらのお手紙をお渡ししました。みなさん、いつまでもお元気でお過ごしください。

　1時間目、1年1組の国語の授業で、漢字の小テストをしていました。山、川、木、口、上、下など、最初に習う漢字が問題でした。最初は簡単！でも、油断大敵です。1年生で習う漢字は80字ですが、書き順や、止めはねなどを確実に身につけるよう、繰り返し練習してください。千里の道も一歩からといいます。小学校で学習する漢字1006字をマスターするには、まず今の学習を大切にしてください。

　5・6年生がフラッグを使った演技を練習しています。ブルー・レッド・イエロー・グリーンのチームごとに、細かい演技内容について、チームの意見を出し合い、どうするか決めています。みんなのアイデアがつまった、素晴らしい演技ができつつあります。

　朝の登校時、校区を自転車で回っていたらこんな看板が目にとまりました。おめでたいので思わず写真を撮らせていただきました。