本年度２回目の土曜授業が行われました。
今回は「見守り隊ありがとうの日兼防災を考える日」として、児童集会をしました。
ふだんお世話になっている見守り隊の方々の紹介の後、感謝状を贈呈し、感謝の気持ちをお伝えしました。見守り隊の方からは「おうちの人が待っておられるので、寄り道をしないで、おうちに帰りましょう。」とお話がありました。見守り隊に関するゲームもして、交流を深めることができました。
校長先生からは「何かあった時にどうするかをおうちの人と話し合っておくことが、みんなにとっての防災です。いつもお世話になっている見守り隊の方にお会いしたら、感謝の気持ちを込めてあいさつしましょう。」とお話がありました。その後、登校班別に下校し、集団下校する際のルールも再確認しました。
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１１時に地震が発生した想定で、大阪市中で一斉訓練が行われました。
警報音を聞かれた方も多かったのではないでしょうか。本校でも、事前指導の上、屋外スピーカーの放送に合わせて避難訓練を実施しました。
子ども達は授業の手を止めて、すばやく机の下に避難していました。また、大津波警報の緊急速報メールを受けて、安全な場所への移動も静かにできました。
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朝夕は、涼しく過ごしやすい季節になりました。さわやかな風が吹く中、児童朝会が行われました。
まず、校長先生から教育実習生の佐藤　友貴さんの紹介がありました。本校の卒業生です。今日から９月２９日まで授業を参観したり、指導をしたりします。主に３年３組で実習を行う予定です。
その後、女子ミニバスケットボールの表彰がありました。大阪市の第３２回ブロック大会で優勝しました。２週続けてすばらしい成績です。
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９月３日（日）に蒲生グラウンドでPTAソフトボール大会がありました。
学校からは桑原先生と秋元先生が助っ人として参加しました。
１回戦の菫中学校には快勝しましたが、２回戦の城東中学校に敗退してしまいました。

８月２９日の３時間目に出前授業が行われました。
NPO法人サンフェイスにお越しいただき、「発達障がいってなーに」と題して、発達障がいとはどのようなものなのか、どのように接すればよいのかなど、ゲームなどを交えながら教えていただきました。