学校協議会 開催のお知らせです。
下記に、学校協議会開催のお知らせを致します。
よろしくご査収ください。 お知らせ 大阪市立中野中学校 学校協議会の会議を、次のとおり開催します。 平成30年3月2日 大阪市立中野中学校 学校協議会 会長 齊藤 嗣男 1 開催日時 平成30年3月9日(金) 午後7時30分から午後8時30分まで 2 開催場所 大阪市立中野中学校 北館1階 多目的室 3 案件 ・学校の「運営に関する計画」最終報告 ・生徒アンケート・保護者アンケート結果について ・70周年について ・その他 4 傍聴者の定員 10名 5 傍聴手続 傍聴希望者は、会議の開催30分前から開催予定時刻までに、受付において申し込み、会長の許可を得た上で、事務局の指示を受けて会場に入場することができます。 なお、傍聴の申込手続は先着順で行いますので、定員になり次第、申込手続を終了します。 6 問い合わせ先 学校協議会事務局(本校教頭 糸川 浩平) *電話(06)6702−4455 第67回卒業証書授与式のご案内『さんねんせい』を配布しました。『さんねんせい』を配布しました。本日の献立/3月1日(木)・牛肉とピーマンの炒めもの ・五目豆 ・小松菜のおひたし ・ごはん、牛乳 栄養価 エネルギー 833kcal、たんぱく質 28.7g、脂質 25.5g ☆昆布(こんぶ☆ 昆布は「延喜式(えんぎしき/927年)」には、幅広い海藻であることから「広布(ひろめ)」と記載され、また蝦夷地(えぞち)で収穫され、陸奥国(むつこく)から代々の朝廷に貢納(こうのう)されたことから、「夷布(えびすめ)」とも呼ばれました。万葉仮名ではそれぞれ「比呂米」、「衣比須女」とも書きます。鎌倉時代には、北海道産品を松前から小浜や敦賀を経て京都へ運ぶ西廻り航路、1710年ごろからは、下関、瀬戸内を経て大阪へ運ぶ北廻り航路が開かれて昆布の利用が高まりました。今でも北海道が主産地ですが、問屋や加工場は大阪、若狭、京都など関西が中心となっています。 昆布の仲間はおよそ40種類程度あり、そのうち食用にされるのは十数種で、中でもマコンブ、リシリコンブ、オニコンブ、ミツイシコンブ、ナガコンブ、ホソメコンブなどが主に利用されています。用途は広く、食用としては、とろろ昆布、佃煮、煮もの、菓子類などに利用されるほか、日本特有の利用法として、「出汁(だし)」での利用があります。また、食用以外では、アルギン酸、ヨードなど医薬品や工業用品としての利用もあります。 今日の給食では大豆やれんこん、にんじん、こんにゃくとともに煮ものとして使用しています。 ☆明日(3/2)は全学年とも給食ありません。 1・2年生の次回給食実施日は来週3/5(月)で、この日はマーボー豆腐があるので、スプーンがあった方が食べやすいかと思います。3年生は来週3/6(火)まで給食はありません。3年生の次回給食実施日は3/7(水)となり、この日はカレーライスがあるのでスプーンのご用意をよろしくお願いします。 |
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