災害用水を配りました (2月22日)
豊新小学校は災害時の広域避難場所に指定されていて、講堂の2階部分にある備蓄倉庫には、災害時の様々な品物が保管されています。
今回は、ペットボトルに入った500mlの水が、この3月末で消費期限を迎えるために、新しいものと入れ替え作業を行いました。 交換した水について区役所に尋ねてみると、「良ければ、子どもたちにあげてください」とおっしゃっていただいたので、今日、一人に1本ですが配付しました。 お家でも、今一度、災害時の対応について確認するなど、話のきっかけになればと思います。 給食風景 (2月22日)
今日の給食メニューは、
・鶏ごぼうご飯(きざみのり袋) ・みそ汁 ・焼きレンコン ・牛乳 でした。 今日は1年生の様子です。 鶏ごぼうご飯は、鶏のミンチ肉に、たっぷりのごぼう、つきこんにゃく、ニンジン、彩りにグリーンピースが入っていました。「いただきます」の後に、ごはんによく混ぜ合わせていただきました。しっかりとした味付けで、とってもおいしそうに大口で食べていました。 みそ汁は、豚肉、じゃがいも、、白菜、白ネギが入っていました。豚汁のようで、とってもおいしかったです。 焼きれんこんは、水にさらしてあく抜きをしたのち、塩とサラダ油で下味をつけた後に焼いただけのシンプルなものでしたが、れんこんのシャキシャキした歯ごたえがとてもよく、子どもたちもたくさんお替りしてくれました。 4年生 似ていますね (2月22日)
4年生の図工の学習の様子です。
初めて彫刻刀を使って挑戦した「自画像の木版画」ですが、このクラスでは、インクをつけて版画作業を行っていました。 木版にインクを付け、紙を置き、バレンでこすっていきます。どんな仕上がりになるのか、どの子も不安そうでした。 木版から紙を外すと、その出来栄えに、思わず「にっこり」でした。 しっかりと彫刻刀で彫ることができており、いい作品に仕上がっていました。 3年生 くぎ打ちトントン(1) (2月22日)
3年生の図工の授業の様子です。
このクラスでは、角材と薄い板材を組み合わせて、くぎで接合し、動物や昆虫、恐竜、ロボットなど、好きなものを創る作業を図工室で行っていました。 かなづちを慎重に扱い、くぎを台板の自分の思うところにトントントンと打っていきます。このセットには1人分に40〜50本のくぎが準備されています。 かなづちを扱うのは3年生が初めてです。始めのうちは、うまくくぎ打ちができず、すぐにくぎが曲がってしまいます。また、くぎを支えている指をたたいてしまった子もちょっぴりいました。 3年生 くぎ打ちトントン(2) (2月22日)
その2です。
とっても楽しそうに作業をしていました。 2時間連続の学習でしたが、チャイムが鳴って休み時間になっても、まだ、続けてくぎ打ち作業がしたくて、先生にお願いしていました。 |
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