心豊かな人材育成のため「人を大切にする教育」を推進しています

1年百人一首大会 4

後半戦は、稲岡先生が太鼓、中島先生が読み手です。白熱してきましたね〜。
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1年百人一首大会 3

両手を頭の上に乗せて準備完了です。すごい歓声が上がり、激戦が繰り広げられています。
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1年百人一首大会 2

中島先生の太鼓の合図のあと、稲岡先生が上の句を読み上げます。緊張感が漂う中、真剣勝負が始まりました。
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1年百人一首大会 1

本日5・6時間目、1年生は体育館において百人一首大会を行いました。代表生徒による司会進行・諸注意などがあり、いよいよ開始です。
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本日の給食(1月24日)

 本日の献立は、ビーフシチュー、ツナとキャベツのソテー、りんごです。黒糖パンとの相性がよく、おいしかったですね。
 さて、本日24日から30日までの1週間は、全国学校給食週間です。学校給食の始まりは、明治22年山形県鶴岡町の私立忠愛小学校で、お弁当を持参できない子どものために、おにぎり、塩鮭、つけものを提供したことが始まりとされています。戦後、食糧難による児童の栄養状態が悪化し、学校給食の再開を求める国民の声が高まり、昭和21年6月に米国のLARA(アジア救済公認団体)から、給食用物資の寄贈があり、学校給食が再開されました。
 現在では、子どもたちの食生活の環境が大きく変化し、偏った栄養摂取や肥満傾向など、健康状態について心配される点が多く見られる今日、学校給食は子どもたちが食に関する正しい知識と望ましい食習慣を身に付けるために重要な役割を果たしています。
 学校給食週間においては、このような学校給食の意義や役割について、児童生徒や教職員、保護者や地域住民の理解を深め関心を高めるため、全国で様々な行事が行われます。(食育つうしん1月、文部科学省HPより抜粋)
 今日も、感謝の気持ちを込めて、ごちそうさまでした。
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