第55回大阪市中学校特別支援学級・特別支援学校 生徒作品展
第55回大阪市中学校特別支援学級・特別支援学校 生徒作品展
平成30年1月18日(木)〜1月24日(水) 大阪市役所1階 エントランスギャラリーで行われました。春日出中学校のなかよし学級の生徒作品もたくさん出品しました。特に画面左のピカソの「泣く女」は、塗っているのではなくて、ちぎり絵なのです!大作で約1年以上かかりました。大阪市の皆さんに見ていただく事を励みに、また来年度も作品製作を頑張ろうと思っています。 教諭 舟戸 めぐみ 平成29年度 春日出中学校のあゆみをアップしました。
平成29年度 春日出中学校のあゆみの内容は、大阪市中学校3年生統一テスト・3年生中学生チャレンジテスト・全学年の大阪市英語力調査(英検IBA)結果を掲載いたしました。
全校集会 校長講話 1月22日 月曜日西九条にある昇陽中学校高等学校の伊藤美誠(17)選手とは、リオ五輪で、『卓球 女子団体 銅メダル』を獲得された折に、ほんの少しだけお近付きになり、袖擦り合うも多生の縁で、陰ながら応援していましたが、昨日、卓球・全日本選手権・女子シングルスで、連覇を狙った平野美宇(17)選手を4−1(11−7、11−9、11−2、5−11、11−6)で打破し初優勝、先日来の混合ダブルス、女子ダブルスと併せて3冠を達成されました。女子の3冠は2015年大会の石川佳純選手以来3年ぶり3人目で、史上最年少での達成でした。 また、男子シングルスは、ジュニア王者の中学2年、張本智和(14)選手が、9度の優勝を誇る水谷隼(28)選手を4−2(11−9、11−5、8−11、11−2、6−11、11−5)で制し、史上最年少優勝を果たしました。最年少優勝記録は女子が平野美宇選手の16歳9カ月、男子が水谷隼選手の17歳7カ月でしたから、記録が飛躍的に塗り替えられました。 同年代の人が、日本全国を賑わす活躍をされています。皆さんも、触発されて、勉強やスポーツ、また、趣味など没頭できるものを見つけてしっかり極めてください。 努力はその過程が大事で、結果は自ずと付いてきます。 全校集会 1月15日 校長講話寒いので、要点だけ3つ言います。 1 一昨日の土曜日は、参観授業でした。残念ながら、この冬一番の寒気団のせいで、とても寒かったので、1時間目は保護者の方の出足が鈍く、寂しかったです。しかし、2時間目3時間目と徐々に温まってくるにつれ、少しずつではありますが、保護者の方の人数も増えました。教育は学校と家庭が協力し合ってこそ成果が表れます。寒い中お越し頂いた保護者の皆さまに感謝しております。家に帰ったら、皆さんからも「見に来てくれて、有難う!」の一言をお願いします。 2 本校の教育活動実践を把握すべく、今日から、2週間掛けて、全クラスの授業参観を実施します。学校説明会等でも使えるよう、教室の後ろからではありますが、ビデオ撮影もしますので、宜しくお願いします。 3 インフルエンザが流行っています。昨年度のように、欠席者が増えて授業ができなくなると困りますので、手洗い・うがい・教室の換気を丁寧、かつ、頻繁に行ってください。 以上です。 学校元気アップ通信(10号)
学校元気アップ通信(10号)を掲載いたしました。
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