11/14の献立
11/14(火)の献立は、ビビンバ、わかめスープ、ミニフィッシュ、牛乳でした。
ビビンバは献立人気投票を行うと上位になる献立の一つです。野菜と肉の具に分けてご飯の上に盛りつけ、自分達で混ぜて食べます。今回のビビンバは冬が旬の野菜である、ほうれん草やだいこんを使っています。 11/13の献立
11/13(月)の献立は、牛肉のケチャップ煮、変わりピザ、白桃(缶づめ)、食パン、アプリコットジャム、牛乳でした。
ピザは、イタリアの南部ナポリ地方の料理で、イタリアでは「ピッツァ」とよばれます。丸(まる)い形のピザの他に、具とチーズをピザ生地の中に包んで巨大なギョーザのように包みこみ焼いたカルツォーネや、大きな鉄板で焼いて四角く切り分けて食べるピッツア・アル・タッリョなどいろいろな形のピザがあります。給食ではギョーザの皮を使用した、変わりピザが登場しました。具は、ツナ、コーン、ピーマンで、給食室で一枚一枚手作りで焼き上げました。子ども達に大人気の献立です。 11/10の献立
11/10(金)の献立は、スープ煮、ほうれん草のグラタン、りんご、ライ麦パン、牛乳でした。
本校では、日々、安全でおいしくを心がけて給食を調理しています。今日の給食室でも、グラタンに使う小麦を20分ほどからいりした後、「たまねぎは時間の許す限り火を通して!」と声がかけられていました。後の調理に支障がでない限界である約30分間、額に汗をにじませながらいため続けていました。できあがったグラタンは見た目もおいしそうでしたが味の方も抜群でした。もちろん、児童にも大好評でした。 11/7の献立
11/7(火)の献立は、さごしのおろしじょうゆかけ、けんちん汁、こまつなとはくさいの甘酢あえ、ごはん、牛乳でした。
けんちん汁の由来は、2つの説があるといわれています。 ・中国の巻繊(けんちん)という料理がルーツとする説。せん切りにした野菜を油で炒めて、とうふをくずして加え、味つけし具を湯葉などで巻いた料理です。 ・鎌倉の建長寺の修行僧が、崩れた豆腐と野菜を煮込んで作った「建長汁」がなまって「けんちん汁」になったとも言われています。 本日のけんちん汁は、しっかりだしがきいておいしく仕上がっていました。 11/7の献立、交流給食
11/7(火)の献立は、ビーフカレーライス、カリフラワーのサラダ、豆こんぶ、牛乳でした。
本日の給食時間は、交流給食でした。各教室で1〜6年生がたてわり班で給食時間を過ごしました。できるだけアレルギーのある児童の少ない日で食べやすい献立の日を選んで実施しています。先日、たてわり班での遠足があったばかりですが、緊張した様子の児童もいれば、楽しそうに食べている児童もいました。普段とは違う雰囲気で過ごした給食時間でした。 |