明日の世界の 担い手と 今日も 白亜の学舎に 若さあふれる 梅南の 希望の灯 高く揚げ ああ励みゆく わが母校 輝け まつば小学校 誠の意 いだきつつ 情豊かに はぐくみて 古き敷津の 松の宮 堅き絆の友垣を ああ築きゆく わが母校 たたえよ まつば小学校 行くて険しき 道とても 昇る朝日の さわやかに 示す津守の みおつくし 若人集い たゆみなく ああ進みゆく わが母校 はばたけ まつば小学校

4年 百人一首

4年生が、百人一首のかるたとりにチャレンジしています。「てふ」=「ちょう」「けふ」=「きょう」 「ゑ」=「え」などの旧かなづかいや昔の言い回しなど学ぶことは多いです。
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5年 国語 その1

5年生が、「大造じいさんとがん」の物語を学習しています。がん(渡り鳥)の頭領「残雪(ざんせつ)」と猟師の大造じいさんとの知恵比べです。知恵のある残雪に「いまいましさ」を感じている大造じいさんが、おとりのがんを使って残雪を仕留めようとしますが・・
子ども達が、大造じいさんの気持ちを文章やことばを手掛かりにていねいに読み取っています。
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5年 国語 その2

場面ごとに読みとって、グループごとに自分たちの読みとったことを順番に提案する学習でした。
おとりのがんが、はやぶさに襲われようとしたとき、残雪がはやぶさに戦いを挑み、じいさんのおとりのがんを助けました。
子ども達は大造じいさんの気持ちの変化に敏感に反応して読みとっていました。
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3年国語 その1

3年生が、国語で「わらいばなし」の学習をしています。たとえば「ねずみとり」で奉公人(ほうこうにん)が、ねずみをつかまえて、主人に報告する話では、主人が「ねずみは大きいか小さいか?」と奉公人に、たずねると中のねずみが「ちゅう 中です」とこたえたみたいな話です。
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3年国語 その2

役割を決めて、グループで練習をして発表会をしました。よく工夫ができていてよかったです。友だちの良いところを、どんどん発表している子どもたちがとても素敵でした。
次のお話をどう工夫して読むかもしっかり話し合えていました。
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